SIGONOは、『OPUS』シリーズの最新作『OPUS:星龍の響(仮題)』を2021年にリリース予定であることを発表した。また、同作の予告編映像も公開。
以下、リリースを引用
OPUSシリーズ最新作『OPUS:星龍の響(仮題)』(2021年予定)の予告編を公開
台湾ゲーム史上初の【ファミ通プラチナ殿堂入り】を果たした『OPUS:魂の架け橋』でお馴染みのスタジオSIGONOが、最新作『OPUS:星龍の響(仮題)』の予告編を公開した。ゲームは2021年にリリース予定。
《OPUS:星龍の響(仮題)》は、様々な東洋神話を素材に練り上げたスペースオペラ。少女の声を借り宇宙の竜脈を辿る少年の冒険物語。
《OPUS:星龍の響(仮題)》は、冒険×謎解き、宇宙×探索、そして資源×管理からなるスペースオペラです。プレイヤーは《NOMAN’S SKY》の様に、銀河を移動して隠された宇宙の謎を解き、その冒険の中で《ICO》の様な深く悲しい絆を体験します。
新しいステージに立つ「OPUS」シリーズの最新作《OPUS:星龍の響(仮題)》はシリーズのDNAを受け継ぎ、温かみを感じる、どこか切ないストーリーをあなたにお届けします。
2021年リリース予定、詳しくはSIGONO Studioの公式Twitterをご覧ください。