プライベートディビジョンとObsidian Entertainmentは、本日2020年10月26日『アウター・ワールド』Steam版の販売を開始した。価格は期間限定特別価格の3667円[税込]。
以下、リリースを引用
『アウター・ワールド』Steam版発売開始
キャプテンの皆さん、こんにちは!
Obsidian EntertainmentおよびPrivate Divisionは本日、受賞歴を誇り、ダークユーモアあふれる放浪冒険RPGである『アウターワールド』のSteam版が発売されたことを発表しました。同時に、GOG.comでも配信を開始しました。
『アウターワールド』には、共同ゲームディレクターとしてTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏が開発に携わっています。『Fallout』のオリジナルクリエイターであり、『Fallout:New Vegas』や『Star Wars:Knights of the Old Republic II』、『South Park:The Stick of Truth』、そして『Pillars of Eternity』シリーズなど数々のヒット作で知られるObsidianのチームの開発者である二人は、このスリリングなシングルプレイヤーRPGで再びタッグを組みました。
『アウターワールド』はSteamにて本日から期間限定特別価格の3,667円で発売されます。さらに本作のストーリー拡張版第1弾となる「ゴルゴンに迫る危機」も、個別にまたは『アウターワールド』拡張パスの一部として購入可能です。
音楽ファン向けには『アウターワールド(オリジナルサウンドトラック)』もSteamにて発売中です。
すべてをご購入希望の方は、『The Outer Worlds:Non-Mandatory Corporate-Sponsored Bundle』でゲーム本編、拡張パスとサウンドトラックをさらにお得な価格でお買い求めいただけます。