埼玉県・東所沢の光る“LEDマンホール”がグッズ化。体験型書店ダ・ヴィンチストアで11月6日先行販売開始

　KADOKAWAは、埼玉県所沢市に設置された“LEDマンホール”をモチーフにしたオリジナルグッズを発売する。同市の大型複合施設“ところざわサクラタウン”に2020年11月6日（金）オープン予定の体験型書店“ダ・ヴィンチストア”にて先行販売。

　商品には、『とある魔術の禁書目録』、『Re:ゼロから始める異世界生活』、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』などのキャラクターイラストが描かれた全27種類がラインアップ。

　缶バッジは各605円［税込］、アクリルキーホルダーは各825円［税込］。なお、商品は残念ながら光らない。

※LEDマンホールのデザインなど詳しい情報は関連記事をチェック！

以下、リリースを引用

埼玉県・東所沢の発光する「LEDマンホール」がグッズ化！～体験型書店「ダ・ヴィンチストア」にて、11月6日（金）先行販売開始～

　株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：松原眞樹以下 KADOKAWA）は、埼玉県所沢市の大型複合施設「ところざわサクラタウン」内に2020年11月6日（金）オープンする体験型書店「ダ・ヴィンチストア」にて、市内に設置された「LEDマンホール」をモチーフにしたオリジナルグッズを先行販売いたします。

　このマンホールは、所沢市上下水道局が新たな広告用デザインマンホールとして開発した、LEDで自発光するマンホールで、「ところざわサクラタウン」最寄り駅であるJR武蔵野線・東所沢駅から、同施設に向かう歩道に設置されています。

　KADOKAWAは、8月1日（土）より27種（28基）の人気キャラクターイラスト広告を掲出しており、そのユニークな取り組みが国内外のメディアに取り上げられ、注目を集めています。

　このたび、「ところざわサクラタウン」グランドオープンを記念し、LEDマンホールと同じデザインを使用した缶バッジとアクリルキーホルダーの発売が決定いたしました。「ところざわサクラタウン」内にオープンする「ダ・ヴィンチストア」にて、11月6日（金）より先行販売いたします。

　キャラクターファンアイテムとしてはもちろん、「ところざわサクラタウン」来館記念のお土産、新たなご当地グッズとしてもお楽しみいただけます。

　「ダ・ヴィンチストア」は、「発見と連想」をコンセプトにした独自の書棚展開、グッズ販売、セミナーやイベント開催など、新しい読書の形を提供する“体験型書店”です。

　今後も、ユーザーニーズにマッチした特別企画や、ここでしか買えないグッズ開発などに取り組んでまいります。