Bungieは、プレイステーション4、Xbox One、PC用ソフト『Destiny 2』で2020年10月6日よりイベント“死者の祭り”を開催する。イベントでは、新しい勝利の道のり、エンブレム、マスクが登場し、オートライフル“ブレイ・ウェアウルフ”と“ホラーストーリー”の獲得チャンスが増加している。
以下、リリースを引用
Destiny 2 全プレイヤー対象イベント「死者の祭り」10月7日(水)から11月4日(水)まで開催
今年も死者の祭りがDestiny 2に戻ってきます。タワーに帰還したエヴァ・レバンテがガーディアンたちを迎え、甘い菓子を楽しみ、マスクを被り、死者を懐かしむ祝祭を開催します。10月6日午前2時(日本時間)から11月4日(日本時間)まで、憑りつかれし森の入り口が再び開かれますが、今回はスパイダーがガーディアンに交渉を持ちかけます。
ガーディアンは暗号解読器を手に入れ、それを使うことで憑りつかれし森の最後でさらなる戦利品を獲得することができます。他にも、新しいエキゾチックスパロー、船、ゴーストなどの報酬があります。
ガーディアンはエヴァから仮面舞踏会のヘルメットを入手し、獲得したマスク装飾を適用することができます。
今年の死者の祭りでは、新しい勝利の道のり、新しいエンブレム、新しいマスクが登場します。さらに、オートライフル「ブレイ・ウェアウルフ」と「ホラーストーリー」の獲得チャンスも増え、それらには新たなパークが含まれている可能性もあります。
ガーディアンは、要件を満たすと「成仏できないゴーストのシェル」のコレクションピン購入資格を獲得することができます。Bungieの報酬アカウントにログインすると、進捗を確認することが可能です。
エバーバースには、ガーディアンがアーマーを不気味に飾るための新しいアーマー万能装飾に加え、ゴーストのシェル、新しい感情表現「おぞましい監禁」、新しいフィニッシャー「ワンインチパンチ」などが並びます。