ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、2020年7月17日に発売したPS4用ソフト『ゴースト・オブ・ツシマ』。本作が、発売から3日間で全世界累計実売本数240万本を突破したことが、明らかになった。これは、SIEが発売した新規IPのPS4用ソフトとしては過去最速の記録になるという。
『Ghost of Tsushima』が発売から3日間で全世界累計実売本数240万本突破!
SIEが発売した新規IPのPS4®用ソフトウェアタイトルとして過去最速を記録。
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— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp)
2020-07-24 21:00:52
『ゴースト・オブ・ツシマ』は、『インファマス』シリーズなどで知られるサッカーパンチ・プロダクションズが開発した、日本の時代劇をモチーフにした3Dアクション・アドベンチャー。
アクションや探索のおもしろさもさることながら、こだわり抜いたフォトモードや、黒澤映画を意識したモノクロモードの演出などが、ゲームファンからも好評を博している。サッカーパンチ・プロダクションズのこだわりなどは、下記のインタビュー記事でもうかがっているので、ぜひ読んでほしい。