Game Source Entertainmentは、『Zombie Army 4:Dead War(ゾンビアーミー4:デッドウォー)』について、追加キャンペーンモード“Hell Cult(地獄のカルト)”の第2弾“Blood Count(血塗られし伯爵)”を配信開始した。
本追加キャンペーンモードでは、新しいストーリー、キャラクター、武器などが追加される。
以下、リリースを引用
新たに始まるゾンビ戦争『ゾンビアーミー4:デッドウォー』キャンペーンミッション“Hell Cult(地獄のカルト)”第二弾“Blood Count”が絶賛配信中!
Game Source Entertainment(香港)は、ガンシューティングゲームで定評があるRebellion社の『Sniper Elite 4』開発陣による最新作、『Zombie Army 4:Dead War(ゾンビアーミー4:デッドウォー)』がメディア、プレイヤーの好評を受け、追加キャンペーンモード「Hell Cult(地獄のカルト)」の配信を決定致しました。
そして現在配信中となる「Hell Cult(地獄のカルト)」の第二弾「Blood Count(血塗られし伯爵)」は新しいストーリー、キャラクター、武器を提供し、プレイヤーたちにより豊富なゲーム体験を提供できるコンテンツとなります。
追加キャンペーンモード第一弾の「Terror Lab」に続き、「Blood Count(血塗られし伯爵)」は「Hell Cult(地獄のカルト)」ストーリーの第二部となっております。すべてのプレイヤーが無料でダウンロードできます。
“Blood Count(血塗られし伯爵)”について
ロマニアのトランシルヴァニア地方の敵は溢れ出てくるゾンビだけではない、新たな敵SSカルトも敵の前に現れる。廃墟の城に侵入し、オカルトの謎を解き明かして、地下深くに眠る最も暗い秘密に切り込もう。
新キャラクター、元ナチス士官の「ワーナー・ザウナー」は同盟国と同じ戦線に立ち、ナチスのゾンビアーミーに立ち向かう。
そして彼が装備する武器「モルタル ショットガン」も新規追加、範囲と破壊力を両立する武器で、大群のゾンビを排除せよ!
新しい武器スキン「ブラッドソーク武器スキン」は血に染まる銃のスキンとなり、最後を飾るのは第二次世界大戦のガスマスクをモチーフにしたガスマスク装備、キャラクターの外観を自分好みにカスタマイズしよう。
“Blood Count(血塗られし伯爵)”の内容
新しいストーリー
新登場キャラクター:叛逆の元ナチス士官“ワーナー・ザウナー”
新規収録武器:“モルタル ショットガン”
新武器スキン:“ブラッドソーク武器スキン”
新キャラクター装備:ガスマスク
商品概要
- タイトル:Zombie Army 4:Dead War(ゾンビアーミー4:デッドウォー)
- 対応機種:PlayStation4
- 発売日:2020年4月23日
- 価格:6480円(税別)
- ジャンル:TPS
- プレイ人数:オフライン1人、オンライン2-4人
- 発売:Game Source Entertainment
- 開発:REBELLION
- CERO:Z