日本相撲協会がNintendo Switch用ソフト『あつまれ どうぶつの森』(以下、あつ森)に参入。2020年5月24日から15日間にわたって、“廻し”や“懸賞幕”といった大相撲関連のマイデザインを、実際の写真と合わせて公開していく。公式Twitterではムービーが公開中だ。

 『あつまれ どうぶつの森』は無人島でのスローライフを楽しめるゲーム。家具や衣服を集めたり、島を自分好みにカスタムしたりなど、自由度の高さが魅力のひとつ。

 高い自由度の理由として“マイデザイン”システムがある。衣服やポスターのような画像を自分で制作。身に着けたり飾ったりできるほか、ほかのプレイヤーにも配布可能だ。

 ファッションブランドや美術館が続々とマイデザインを投入している中、突如として日本相撲協会が参戦。公開された動画では取り組みや懸賞幕、優勝祝賀会、稽古の様子などが再現されている。かなりの作り込みだ。

 なお、取り組みの相手がアヒルのリチャードなのは、日本相撲協会マスコットキャラクター・ひよの山をイメージしたものだと思われる。芸が細かい。

 相撲は伝統競技だけに古いイメージがあるかもしれないが、じつは流行や新システムを取り入れることに積極的だ。1969年にはビデオ判定を導入し、2013年には公認のスマホゲーム『大相撲カード決戦』も登場しているほど。

 マイデザイン公開が始まる5月24日は、本来なら夏場所の初日だ(新型コロナウイルスの影響で中止)。本場所は15日間かけて行われるので、同じく15日間続く本施策は“あつ森場所”と言ってもいいだろう。

 また、“#あつまれ大相撲”というハッシュタグで相撲関連マイデザイン募集もスタートし、すでに多くの投稿が寄せられている。興行開催が難しい昨今だからこそ、『あつ森』を通じて力士たちに声援を送ろう。

【初日】
 稽古の様子とマイデザイン“けいこ廻し”が公開された。けいこ廻しの素体はまるがたワンピース。肌の色に合わせて色を調整するのがポイント。

【二日目】
 島クリエイターを使えば無人島に土俵を作成できる。立ち合い時の目安となる“仕切り線”をマイデザインで用意するのがポイント。

【三日目】
 大相撲の世界に入門するための“新弟子検査”の様子。相撲に関係の深い歌の譜面も公開されている。島メロディに設定すれば、たちまち島が相撲教習所に。

【四日目】
 張り紙や番付表に見られる書体“相撲字”を書いているのは、裏方や行事のみなさん。黒と灰色を使った筆文字のテクニックは、ほかのマイデザイン作りにも役立ちそうだ。

【五日目】
 力士は十両に昇進すると一人前と認められ、本場所では化粧廻しを着けて毎日土俵入りを行う。化粧廻しのデザインは自由度が高く、好きな漫画やアニメのキャラクターをあつらえる力士も。

【六日目】
 幕内力士の取組には企業からの懸賞がかけられることがある。スポンサーの企業名や商品名が入った幕が“懸賞幕”だ。公開されたデザインをもとに、オリジナルの懸賞幕を作ろう。

【七日目】
 七日目は満を持して日本相撲協会公式キャラクター“ひよの山”(風デザイン)が登場! つばつきキャップで目と大銀杏を表現するのがポイントだ。

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