ベセスダ・ソフトワークスのオンラインアクションRPG『フォールアウト76』で、2020年末までのロードマップが公開。無料のシーズン制報酬や、レベルが違うプレイヤーでも共に遊びやすくする新たなバランスシステムの導入、そして今冬にシリーズにおける象徴的勢力“ブラザーフッド・オブ・スティール”(B.O.S.)が参戦することなどが明かされた。

 人間NPCが登場する“Wastelanders”アップデートの導入によって大きく評判を取り戻した本作。今回のロードマップは、その先のさらなる方向性を示すものとなる。

 今夏のシーズン制導入にはじまり、前述のバランス調整が入る今秋の“ウェイストランドで団結しよう”、そしてB.O.S.周りの要素が入ってくる今冬の“砕け散った鋼鉄”へと展開していく予定だ(ロードマップの画像によると“ウェイストランドで団結しよう”にもB.O.S.系の新クエストがある模様)。

シーズンパスを買わなくていいシーズンパス制“76シーズン”

 “76シーズン”と呼ばれる新システムは、いわゆる“シーズンパス”系の報酬システム。ただし本作ではシーズンパスを買わなくても誰でも参加できるものとなる。

 最初のシーズンはボードゲームがテーマとなっており、ゲーム内のチャレンジなどをクリアーして“S.C.O.R.E.”と呼ばれる新ポイントをゲットすることでコマを進めてランクアップし、それによってさまざまな報酬を得られる。

 報酬には、「ユニークな衣装やC.A.M.P.用アイテム、武器スキン、パワーアーマー塗装、消費アイテム、Perkカードパック、Atoms、さらには証書やキャップ、金塊」などが用意されるという。

シーズン報酬にはパワーアーマースキンなどさまざまなものが用意されている。

 なおランクアップは低レベル帯で1時間、高レベル帯で2時間ほどで行えるそうだが、一方で150Atoms(リアルマネーで購入もできるポイント)でアンロックすることもできるという。