スクウェア・エニックスのPS4用ソフト『ファイナルファンタジーVII リメイク』(2020年4月10日発売予定)の開発者がさまざまなこだわりを語る、インタビュー動画第3弾“INSIDE FINAL FANTASY VII REMAKE EPISODE3”が公開された。今回は“コンバット&ゲームプレイ”編。

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 今回のインタビュー動画では、アクション性が高くなったバトルシステムの意図とこだわり、ボス戦でこだわった“起承転結”、“序破急”のフェーズ制などが語られている。

 『FFVII』でおなじみの必殺技を発動する“リミットブレイク”に関しては、「原作は(ダメージをくらうとゲージが溜まる)、ペナルティに対して逆転できるものだったが、今回はバーストという新しい仕組み(うまく攻めることで大チャンスを作り出せる)でもリミットゲージが溜まるので、ピンチでも溜まるし、うまく攻めても溜まるという要素にしている」と、さらに爽快感が増したシステムを紹介。

 また、本作で加わったサブクエストにも言及。『FFVII リメイク』では、メインのストーリーラインを壊さないように、サブクエストに挑戦するといった、横道にそれる機会を用意しているとのこと。すべては“ミッドガルのストーリーに没入してほしい”という想いのため。あらゆる点で、ストーリーが十分に堪能できるようにこだわっているとのことだ。

 『FFVII』と言えば、豊富なミニゲームが思い出に残っている人も多いだろう。リメイク版にもミニゲームは健在だ。このミニゲームについても、「いちばんこだわっているのはストーリーなので、バトルにしてもミニゲームにしても急に世界観に合わないものになるとお話が途切れてしまう。そのため、このストーリーラインにこういうミニゲームが入ると、ユーザーに納得性があるように設計して作っている」、「原作に負けないくらい要所要所にミニゲームを入れて、“『FFVII』ってミニゲーム多いよね”って思ってもらえるのが、原作リスペクトかなと思っている」と、強いこだわりが語られている。

※画像は映像をキャプチャーしたものです。