伝説のポケモン・ムゲンダイナを活躍させよう

 発売中のニンテンドースイッチソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』には、パッケージにも描かれている伝説のポケモン・ザシアン、ザマゼンタのほかにもう1匹伝説のポケモンが存在する。

 それが、ムゲンダイナだ。本作のストーリーでも重要な役割を担っており、主人公はムゲンダイナとバトルした後に捕まえることとなる。伝説のポケモンだけあって能力がかなり高く、さらにムゲンダイナだけが覚えられる技“ダイマックスほう”は相手がダイマックスしていると威力が倍になる効果があるため、おもにマックスレイドバトルで大活躍する。

 本記事ではそんなムゲンダイナの入手法や特徴、おすすめの育成方法について解説する。

※ストーリーに関するネタバレが含まれますのでご注意ください。

『ポケモン ソード・シールド』ストーリー攻略/ポイントまとめ

ムゲンダイナの入手方法と特徴

 ムゲンダイナは、ストーリー終盤に登場。ムゲンダイナ、およびムゲンダイナ(ムゲンダイマックスのすがた)とバトルした後に捕まえられる。

ムゲンダイナはどく・ドラゴンタイプ。特性はプレッシャー。
ムゲンダイナ(ムゲンダイマックスのすがた)は、残念ながらプレイヤーが使うことはできない。

 ムゲンダイナは特殊攻撃が主体のポケモンでかつ“すばやさ”もかなり高いので、性格は“ひかえめ(“とくこう”が上がりやすく“こうげき”が上がりにくい)”か“おくびょう(“すばやさ”が上がりにくく、“こうげき”が上がりにくい)”がおすすめ。

 しかし、本作では後から“ミント”を使って能力の育ちやすさを変えられるため、捕まえる際に狙いの性格が出るまでリセットをくり返す必要はない。

 ムゲンダイナの特徴は、やはりなんといっても“ダイマックスほう”。ドラゴンタイプの特殊攻撃技で命中と威力はともに100。反動などのデメリットもないどころか、相手がダイマックスしていると威力が倍の200になる破格の性能を誇っている。

 さらに、どく・ドラゴンタイプというタイプの組み合わせも優秀で、どくタイプとドラゴンタイプの攻撃をどちらも半減以下に抑えられるタイプははがねタイプしかいない。しかもムゲンダイナはほのおタイプの技“かえんほうしゃ”も覚えるため、はがねタイプにも弱点を突けるのだ。

ムゲンダイナのおすすめ育成法

 さて、そんなムゲンダイナだが、ランクバトルでは使用できないものの、マックスレイドバトルではもちろん使用可能。しかも相手がつねにダイマックスしているので、“ダイマックスほう”の威力がつねに倍になる。マックスレイドバトルで活躍できるポケモンはほかにもいるが、ムゲンダイナはストーリー中に入手できるため、ストーリークリアー直後のマックスレイドバトル入門には最適なポケモンと言える。

 育成方法もシンプルで、基礎ポイントは“とくこう”と“すばやさ”を集中的に伸ばすだけ。なんなら、レベルさえ上げてしまえば基礎ポイントはそこまで気にしなくても問題なく活躍できる。

 捕まえたばかりの段階でも十分に戦えるほど強いため、どんどんマックスレイドバトルをクリアーし、報酬の“けいけんアメ”を使ってレベルを上げていこう。レベルが100まで上がったら、シュートシティのバトルタワーですごいとっくんを行い、能力を鍛えておきたい。

 基本的には“ダイマックスほう”をひたすら使っているだけで強いため、持たせるどうぐは“こだわりメガネ(おなじ技しか使えなくなる代わりに“とくこう”が上がる)”がおすすめ。余裕があれば、“ポイントアップ”や“ポイントマックス”を使って“ダイマックスほう”のPPを増やしておこう。

 “ダイマックスほう”が無効化されてしまうフェアリータイプのポケモンを相手にする場合は、どくタイプの技で戦いたい。捕まえた時点で覚えている“クロスポイズン”は物理攻撃技なので、特殊攻撃技を覚えさせておきたいところ。

 おすすめは、わざレコード22の“ヘドロばくだん”。“ヘドロばくだん”のわざレコードは、マックスレイドバトルでどくタイプのポケモンを倒すと手に入れられることがある。

画像はワイルドエリアのミロカロ湖・北。
筆者はラフレシアを倒すと手に入れられた。

 なお、わざレコード78の“ヘドロウェーブ”のほうが少しだけ威力が高いのだが、こちらは相手だけでなく味方のポケモンにまで攻撃が当たってしまう。マックスレイドバトルには不向きなので、“ヘドロばくだん”がオススメだ。

 マックスレイドバトルをくり返しクリアーして“けいけんアメ”を集め、ムゲンダイナをレベル100にまで育て上げてしまえば、どんなマックスレイドバトルでもほとんど苦戦することはなくなる。さらに別のポケモンを育てるための“けいけんアメ”やわざレコードを集めるのも楽になるので、ストーリークリアー後にまず何をすればわからないという方は、ムゲンダイナの育成から始めてみてはいかがだろうか。