一般社団法人日本野球機構(NPB)は、任天堂のNintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン2』を使用した、プロ野球12球団が参加する“NPB eスポーツシリーズスプラトゥーン2 2020”(2020年5月から9月にかけて開催予定)のキービジュアルとキャッチコピーを公開した。
以下、リリースを引用
「NPB eスポーツシリーズスプラトゥーン2 2020」キービジュアルを公開! キャッチコピーは「イカした12球団の夢舞台!プロ野球にイカないか?」に決定!
一般社団法人日本野球機構(NPB)は、任天堂株式会社のNintendo Switchゲームソフト『スプラトゥーン2』を使用した、プロ野球12球団が参加する「NPB eスポーツシリーズスプラトゥーン2 2020」(2020年5月から9月にかけて開催予定)のキービジュアルとキャッチコピーを公開しましたので、お知らせします。
本キービジュアルは、2019年12月21日(土)、22日(日)に開催される「第5回スプラトゥーン甲子園」北海道地区大会(NPB後援)にて、12球団キャラクターのパネルと合わせて展示を予定しています。
※Nintendo Switchは任天堂株式会社の商標です。
2020シーズンでは球団代表選手48名(1球団あたり4名で構成されます)が「個人でドラフト選出」されることから、キャラクターの「個性」が際立つビジュアルとなりました。
前回大会でセ・リーグ優勝の横浜DeNAベイスターズと、パ・リーグ優勝のオリックス・バファローズがセンターを飾ります。