『ポケモン ソード・シールド』の新たなマックスレイドバトルをリポート

 2019年11月15日に発売したニンテンドースイッチソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』にて、2019年12月4日よりキョダイマックスしたカビゴンのマックスレイドバトルが出現する。

 カビゴン(キョダイマックスのすがた)は、ガラル地方に生息している特別なカビゴン。キョダイマックスしたカビゴンは、ダイマックスしたカビゴンとは異なる見た目に加え、キョダイマックスわざ“キョダイサイセイ”をくり出すという特徴を持つ。

 メディア向けの先行体験会でそんなカビゴン(キョダイマックスのすがた)とのマックスレイドバトルを試すことができたので、その模様をお届けしよう。

『ポケモン ソード・シールド』攻略/情報まとめ

キョダイマックスわざ“キョダイサイセイ”をうまく活かす!

 今回の体験会は、メディアごとにマックスレイドバトルに挑む形に。ファミ通編集部からは4人が参加したので、コンピューターによるサポートトレーナーなしでの挑戦となった。なお、カビゴン(キョダイマックスのすがた)は、マックスレイドバトルの相手として対峙するだけでなく、参加プレイヤー側のポケモンとしても選択することができた。

 せっかくの機会なので、いろいろと試してみたいところだが、やはり気になるのは、カビゴン専用のキョダイマックスわざ“キョダイサイセイ”だ。というわけで、カビゴン(キョダイマックスのすがた)をバトルに参加させつつ、プレイヤーどうしで声を掛け合いながら、“キョダイサイセイ”の効果を確かめてみた。

今回は★4のマックスレイドバトルに挑戦。体験会用に準備された手持ちのポケモンは、すべてレベル40に揃えられていた。

 カビゴン専用のキョダイマックスわざ“キョダイサイセイ”は、自分および味方がすでに使ったきのみを拾ってくることがあるというわざ。そこで、“オボンのみ”を持たせたジュラルドンで“てっていこうせん”を使用。きのみを使った状態で“キョダイサイセイ”を使い、どれくらいの頻度できのみを拾ってくるのかを試してみた。

 動画内では条件の整っていた2回中2回ともきのみを拾ってきたが、動画外では3回連続で拾ってこないこともあった。確定で拾ってくるわけではない、ということだろう。

 ただ、この戦術をうまく使うことができれば、カビゴンがキョダイマックスしている3ターンの間、きのみを複数回使うことも可能。カビゴン自身だけでなく、味方のきのみも再生する可能性があるので、ダブルバトルやマックスレイドバトルでより有効だろう。

カビゴン(キョダイマックスのすがた)と戦うポイントは?

 やや話が前後するが、今回のマックスレイドバトルで戦うカビゴンはなかなか手強い。レイドに集まったポケモンの組み合わせによっては苦戦することもあるかもしれない。

 お腹に草木が茂っているものの、カビゴンのタイプは変わらずノーマルタイプのまま。かくとうタイプの攻撃が有効だ。なお、動画内でも確認できるが、体験会で確認できたカビゴンは“じしん”を使ってきたので、ルカリオのようにじめんタイプが弱点のポケモンは返り討ちにあってしまう可能性があるので注意したい。

 カビゴン(キョダイマックスのすがた)は“ぼうぎょ”より“とくぼう”のほうが高いため、“こうげき”が高いポケモンで挑むといいだろう。今回、体験したなかでは、ゴリランダー4匹による“グラスフィールド”を使用した戦術が安定したと感じた。

 くさタイプのゴリランダーには、じしんが半減のうえ、グラスフィールドが展開している間は、さらにじしんの威力が弱まるのだ。そして、くさタイプの威力も上がるので、まさに一石二鳥ならず、一石三鳥。

 ちなみに、体験会では特性が“めんえき”、“あついしぼう”のカビゴンのほかに、隠れ特性の“くいしんぼう”を持つカビゴンも確認できた。

注目のマックスレイドバトルは12月4日から!

 カビゴン(キョダイマックスのすがた)のマックスレイドバトルは、2019年12月4日から挑戦可能。現在も挑戦可能なバタフリー(キョダイマックスのすがた)などとおなじく、ワイルドエリアに点在するポケモンの巣にランダムで出現するとのことなので、探してみよう。

 マックスレイドバトルはひとりでももちろん楽しむことができるが、YY通信を使ってほかのプレイヤーが募集しているマックスレイドバトルに参加することも可能だ。ほかのプレイヤーと協力をすることで、より有利にバトルを進めることができる。手順は以下のとおり。

(1)Yボタンを押してYY通信の画面を開く
(2)+ボタンを押してインターネットに接続
(3)ステッカー検索から“マックスレイドバトル”や、“ぼしゅう”を選択
(4)参加したいマックスレイドバトルを選んで挑戦

 また、フレンドといっしょに遊ぶ場合には、Nintendo Switch本体の機能でフレンドになっていると、フレンドのステッカーを探しやすくなるので、活用するといいだろう。

 なお、マックスレイドバトルへの参加の方法については、以下の記事でも解説しているので参考にしてほしい。