週刊ファミ通2019年11月14日号(2019年10月31日発売)では、2020年1月16日発売のPS4ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』の最新情報を掲載。物語のカギを握る裏社会の勢力と人物たちを紹介している。
今回紹介しているのは、関西の極道組織で東京・神室町をも傘下に収める近江連合のほか、伊勢佐木異人町を牛耳る“異人三”と呼ばれる勢力など。“異人三”とは、極道組織・横浜星龍会、中国マフィア・横浜流氓、韓国系の組織・コミジュルの3つの総称だ。以下では、その中からそれぞれの組織を束ねる人物たちを紹介する。
横浜星龍会 会長
星野龍平(声:金尾哲夫)
横浜流氓 総帥
趙 天佑(声:岡本信彦)
コミジュル 総帥
ソンヒ(声:武田 華)
なお、本作に『龍が如く6』の主要登場人物のひとりだったハン・ジュンギ(声:中村悠一)が登場することは、『龍が如く7』のPVや下記のインタビューで判明済みだが、今回の記事ではその動向についても紹介。2019年現在のハン・ジュンギは、ソンヒが総帥を務めるコミジュルの参謀として組織を支えているようだ。
コミジュル 参謀
ハン・ジュンギ(声:中村悠一)
誌面では上記の4人とは別の“異人三”に属する人物のほか、近江連合の構成員、春日一番と関係の深い荒川真斗など全10名を紹介。いずれも物語に深く関わるキャラクターなので、ぜひチェックしてほしい。
詳細は週刊ファミ通2019年11月14日号(2019年10月31日発売)でご確認ください!
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