アベンジャーズならではの豪華アクションの数々

 現地時間2019年8月20日から24日、ドイツのケルンメッセにて開催された欧州最大級のゲームイベント“gamescom 2019”。本会場にて、スクウェア・エニックスから2020年5月15日に発売予定のアクションゲーム『Marvel's Avengers(アベンジャーズ)』(対応機種はPS4、Xbox One、PC)のプレゼンテーションが開催された。本記事では、プレゼンテーションでプレイできた試遊版のレビューをお届けする。
 
 試遊版でプレイできたのは、本作のチュートリアル部分。ソー、アイアンマンに始まり、ハルク、キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウと、先へ進むごとにプレイヤーキャラクターが入れ替わり、それぞれに固有のアクションが堪能できるという、非常に豪華なチュートリアル。

アイアンマン。
キャプテン・アメリカ。
ハルク。

 操作はシンプルで、□ボタンが弱攻撃、△ボタンが強攻撃で、それぞれを長押しすると、周囲を攻撃するチャージ攻撃などがくり出せる。また、特徴的なアクションがL2ボタンを長押しのエイム&R2で発動する遠距離攻撃。ソーならハンマーを投げたり、ブラック・ウィドウなら銃で攻撃したりと、近距離の格闘戦の迫力と、遠距離の敵を狙う楽しみを味わえるようになっている。

雷を帯びたソーのハンマーで遠くの敵を攻撃!※画面は映像をキャプチャーしたものです。
ブラック・ウィドウは、得意の銃で空を飛ぶ敵を狙い撃つ。※画面は映像をキャプチャーしたものです。

 また、前述のようにヒーローごとの固有アクションが楽しめるだけでなく、たとえばアイアンマンなら空を飛びながら前後の敵を射撃する3Dシューティング風になったり(アイアンマンは地上戦でもホバーで浮かびながら攻撃できる!)、ブラック・ウィドウのイベントシーンでは空を飛ぶ敵に捕まってアクロバティックなQTEが行われたりと、バラエティー溢れるジャンルが入ったゲームになっていて、チュートリアルの時点でめちゃくちゃ熱い!

アイアンマンを操作する場面では、3Dシューティング風になることも。※画面は映像をキャプチャーしたものです。
道が途切れた場所も、壁を伝ってジャンプで飛び越えるハルク。※画面は映像をキャプチャーしたものです。
ハルクは障害物となるクルマや戦車を投げ飛ばす。※画面は映像をキャプチャーしたものです。
ブラック・ウィドウのQTE。この前後でソーやハルクが道を切り開く手伝いをしてくれる。※画面は映像をキャプチャーしたものです。

 ソーがハンマー&雷で攻撃し、アイアンマンが陸空自在に飛び回り、ハルクが猛ダッシュをしながら敵をなぎ倒し、キャプテン・アメリカがシールドで遠くの敵を気絶させ、ブラック・ウィドウがグラップルで敵を追い詰める。この一連の流れをサクサクとテンポよく遊べるのは、映画『アベンジャーズ』さながら! ちなみに、プレイヤーキャラクターが進んでいる横をアイアンマンが飛んでいって道を切り拓いてくれるといったシーンもあり、共闘している感覚を強くしてくれるのもうれしいところ。

 なお、本作は、最大4人のオンラインマルチプレイにも対応しており、友だちとヒーローを分け合っていっしょに戦うのもおもしろそうだ。