2019年6月10日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスにて、スクウェア・エニックスが発表会“SQUARE ENIX LIVE E3 2019”を開催。

 リブート版『トゥームレイダー』シリーズの開発で知られるCrystal DynamicsとEidos Montrealが手掛け、スクウェア・エニックスとマーベル・スタジオがタッグを組んで制作される『Marvel's Avengers(アベンジャーズ)』の詳細情報が発表された。

ファミ通com”E3 2019"情報まとめ特設サイト

 発売日は2020年5月15日で、対応プラットフォームはプレイステーション4、Xbox One、PC、Google STADIAとのこと。

 詳細は、のちほど追記する。

【2019年6月11日12時・情報追記】

 会場では、『Marvel's Avengers(アベンジャーズ)』のトレーラー映像を初公開。

 映画でもおなじみのスーパーヒーロー、キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ハルク、ブラックウィドー、ソーの5人の雄姿が確認できた。

 公開された動画では、映画『アイアンマン2』の冒頭、スターク・エキスポさながらのイベント“AVENGERS DAY”がサンフランシスコで開催されている場面でスタート。

 ステージ上には、上記で紹介したアベンジャーズの5人のヒーローたちが集結。新たなエネルギーのお披露目イベントが大盛況を迎えているところ、ゴールデンゲートブリッジが突然爆発するという、緊急事態に見舞われることに。

 「アベンジャーズ、アッセンブル!」とキャップが声をかけたかはわからないが、当然の如く事態の収拾に向かうアベンジャーズの面々。しかし、謎の敵は予想以上に強大で、エネルギー源を盗まれてしまうことに。

 サンフランシスコの街は壊滅状態になってしまい、結果アベンジャーズは解散。『インフィニティ・ウォー』から『エンドゲーム』のように、5年の時を経ることになってしまうという衝撃の展開が明かされていった。

公開されたプレイヤーとして選択できるキャラクター。弓と格闘の名手、ホークアイが含まれていない点は気になるところではあるが、今後新ヒーロー、新エリアなどの無料提供が予定されているとのこと。
サンフランシスコの上空に、S.H.I.E.L.D.の空中空母も登場。しかし、敵の襲撃を受けて撃墜されるという衝撃の場面が!
サンフランシスコでの事件発生から5年が経過したということで、髭をたくわえ、長髪でワイルドさが増しているトニー・スタークの姿も。
5年後の世界にある、キャプテン・アメリカの慰霊碑のような銅像は、いったい何を表しているのか。

 ステージには、Crystal Dynamicsのクリエイティブディレクターを務めるShaun Escayg氏と、Marvel Gamesの代表兼クリエイティブディレクターのBill Rosemann氏が登壇。

 Shaun氏は、(『Marvel's Avengers(アベンジャーズ)』は)「壮大なシングルプレイと、協力プレイで地球最高のヒーローになりきれるゲームです。プレイヤーは好きなヒーローになり、ヒロイズムと人間模様を体験できます。失われた大切なものを取り戻すことが、本作の醍醐味です」と、本作の魅力を紹介。

 プレイアブルキャラクターとして選択できるのは、キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ハルク、ブラックウィドー、ソーの5人。

 プレイヤーは最大4人でチームを組み、それぞれのヒーローの特性を活かしつつ、協力し合って世界を守る戦いに挑むことになるそう。

 さらに、本作はスーパーヒーローたちの始まりの物語で、今後も複数回に分けたコンテンツ展開を予定しており、新たなストーリーを描くという、マーベル・シネマティック・ユニバースさながらの構想も語られた。

 発売まで約1年ということで、映画版『アベンジャーズ』シリーズはいったん終わりを迎えることになったが、ゲームで新たなヒーローたちの活躍が見られるのは、マーベルファンならずとも期待したいところだ。

発表の最後に公開された映像では、特別な機器を使って、巨大メカを縮小化する場面が。映画『アベンジャーズ』シリーズでは、ミクロサイズになれるヒーロー『アントマン』が重要な役割を担っていたが、この場面は何を意味しているのだろうか?

【2019年6月11日12時20分記事修正】
記事初出時、ゲームの発売日を2020年5月20日と記載していましたが、正しくは5月15日になります。読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。