2019年3月8日(金)、さいたまスーパーアリーナで行われた声優ユニット、Wake Up, Girls!のFINAL LIVEをリポート。

「Wake Up, Girls!をこれからもよろしくお願いします!」想いが溢れた夢のようなパレード

 2019年3月8日(金)。声優ユニットWake Up, Girls!(吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さん/以下、WUG)の最後のライブ“Wake Up, Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~”が、彼女たちにとって、そして7人を支え続けたワグナー(※WUGのファン)にとって“約束の地”である、さいたまスーパーアリーナ(以下、SSA)で開催された。

 解散発表から9ヵ月間。ライブツアーで各地をつないできたWUGの7人の終着点として用意されたのは、作中にもモデルとなったホールが登場する聖地、SSA。13000人という、WUGにとって、かつてないほど大勢の観客がSSAに詰めかけ、声優ユニットWake Up, Girls!の最後の輝きを見届ける。まるで花道と言わんばかりに、会場入り口から所狭しと並べられたフラワースタンド。WUGのカラーである緑のサイリュームが煌々と光りを放つSSA。どれも彼女たちへの愛が溢れ、やさしい、温かい空間が作り出されていた。SSAまでもHOMEにした7人が、歌で、ダンスで、そして自身の言葉で伝えたのは、溢れんばかりの感謝と、未来だった。

 開演前のお楽しみのひとつである影ナレ。FINAL LIVEでは、アニメ『Wake Up, Girls!』の丹下順子(声:日高のり子さん/※“高”はハシゴダカ)、松田耕平(声:浅沼晋太郎さん)、早坂相(声:鈴村健一さん)という、WUGの7人を見守ってきた大人たちによるドラマが展開。7人の成長に目を細め、彼女たちの未来を応援する姿が描かれ、会場も温かい空気に包まれる。「おう、行ってこい!」、「かましてらっしゃい!」という松田さんと丹下社長の言葉に「いってきまーす!」と元気いっぱいに答える7人。

 そして、会場のスクリーンに映像が流れ始める。制服姿の吉岡さん、永野さん、田中さん、青山さん、山下さん、奥野さん、高木さんがそれぞれの地元から歩き始めるその映像は、“約束の地”さいたまスーパーアリーナに到達する。これから始まる“伝説”に、会場が期待と、緊張と、興奮、さまざまな感情で彩られると、映像と同じく制服姿の7人がステージに登場。『タチアガレ!』で会場を一気にブチ上げる。さいたまスーパーアリーナという、これまでWUG単独では経験したことのない大きな会場だが、ワグナーのコールは会場中に響き渡り、7人のことをしっかりと支える。続く『16歳のアガペー』、『7 Girls War』でも会場のボルテージは上がりっぱなし。7人の動きに合わせて、会場がサイリュームを振り、うねる様子は、パレードを先導する7人とともに、会場に集まったワグナーが行進をしているようにも見えた。

 「皆さーん、こんばんわぐー」というお決まりの挨拶で始まるMCパート。「ああ、この挨拶も最後か……」という、フッと芽生えた感傷を吹き飛ばすように「超楽しい!!」と満面の笑顔で語る吉岡さん。「もしこれがフェスだったら、もう帰ってるよ、私たち!」(青山)とSSAですでに3曲も歌って、まだステージに立っていること、WUG単独でSSA公演をしている実感に感激しきり。「私たちの6年間を感じてもらえるようなステージにしたいと思います!」(高木)と気合十分のWUGメンバーがつぎに歌うのは、舞台『Wake Up, Girls! 青葉の記録』で生まれた楽曲『ゆき模様 恋のもよう』だ。一面サイリュームで真っ白に染め上げられた会場で歌い上げた同曲に続き、『言の葉 青葉』を披露。間奏ではひとりひとりが魂を受け継いで渡していくという振り付けがあるが、ひとりずつ徐々に光が灯っていく照明演出から最後はスクリーンに仙台の光のページェントが映し出されるという、幻想的でありながら、東北を想起させる根源的な内容に会場も息を呑む。

 そして会場のスクリーンには、劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』から続・劇場版 後篇『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』までの物語をまとめた映像が流れる。「そして物語は次の1ページへ」という言葉が浮かび上がると、“Wake Up, Girls! FINAL TOUR -HOME-”で披露された黒の衣装(※今回さらにアレンジが加えられていた)に着替えたメンバーがステージに現れ、『One In A Billion』へ。同曲はテレビアニメ『異世界食堂』の主題歌であり、アーティストのMay’nさんとのコラボユニット、Wake Up, May’nとしてリリースした楽曲。ステージに横並びで立つ7人の中央には、ひとり分のスペースがぽっかりと空けられ、白いスポットライトが照らされており、そこがMay’nさんのためのスペースであることを舞台上の演出で示す。その場にはいなくても(※なんと関係者としてではなく、一般チケットを購入して、いちワグナーとしてライブに参戦していたそう)May’nさんを含めて8人でステージに立っているんだ、という彼女たちの意志を強く感じさせる。曲の最後には「ワグナーさん、私たちを応援してくれてありがとうございます! そしてMay’nちゃん、私たちに出会ってくれて……」(山下さん)、「ありがとう!!!!!!!」(7人全員)と感謝を言葉にし、WUGとMay’nさんによるコラボユニットの奇跡レベルの出会いと、そこで結ばれた固い絆を見せつけた。

 『素顔でKISS ME』では、さらに熱気を加速させていく。センターステージでワグナーに囲まれながら力強く歌い、踊る7人。正面だけではなく、全方位を意識したフォーメーションで、会場を楽しませる。曲が始まった瞬間に会場が沸いた『恋?で愛?で暴君です!』は、会場の洗練されたコールも見もの。“大好きだーい”、「オレモー!」や間奏のクラップなど、会場を巻き込んでのパフォーマンスで一体感を作り上げていく。

 さらにここからは“キャラソンサビメドレー”に突入。7人がそれぞれ個別のトロッコに乗って、会場を回りつつ、それぞれのキャラソンのサビを披露していく。『ハジマル』、『可笑しの国』、『ステラ・ドライブ』、『スキ キライ ナイト』、『オオカミとピアノ』、『歌と魚とハダシとわたし』、『WOO YEAH!』と歌いつなぐWUGの7人。会場全体のサイリュームの色はキャラソンを歌っているメンバーのものになるが、メンバーが目の前を通り過ぎるときは、そのメンバーの色に変えて迎えるというワグナーの対応力は圧巻のひと言。キャラソンサビメドレーの最後は、7人が個々にバラバラの位置に留まり『Non stop diamond hope』を全員で歌う。前述した“目の前にいるメンバーの色にサイリュームの色が変わる”ことで、なんとSSAという大きな会場全体に七色の虹がかけられるという、あまりにも美しい光景が広がった。さらに、『ワグ・ズーズー』で大きな盛り上がりを作り上げ、会場との一体感をより強固なものにしていく。

 ステージからメンバーがいなくなると、撮り下ろしのミニ番組“ファミ通presents WUGちゃんねる!SSA特別編”の映像がスクリーンで流される。今回、“Wake Up, Girls!らしい賑やかな姿を見てほしい”というメンバーたっての希望で実現した企画で、『Wake Up, Girls!のがんばっぺレディオ!』とのコラボ企画も実施されるスペシャル版となった。同映像はフルver.が『ファミ通presents WUGちゃんねる!』の番組ページで公開されているので、ぜひチェックしてほしい。

『ファミ通presents WUGちゃんねる!』番組ページ
https://ch.nicovideo.jp/WUGch

 5周年記念のアニバーサリー衣装に身を包んだWUGの7人による『HIGAWARI PRINCESS』では、いつもなら誰かひとりを“プリンセス”にするところを、今回は7人全員がプリンセスのバージョンに。曲の最後も全員がプリンセスとしてポーズをとる振り付けになっていたのが印象的。さらに奥野さんと永野さんがセンターを務める『スキノスキル』、田中さんがセンターを務める『僕らのフロンティア』と続く。どちらも『Wake Up, Girls!』ではない、別作品のタイアップ曲で、Wake Up, Girls!の新たな引き出しを増やしてくれた楽曲だ。『僕らのフロンティア』ラストの田中さんソロでは、青く染まった会場に黄色のサイリュームが輝く、ワグナーによる心憎い演出も。

 『7 Senses』ではふた組に分かれて再びトロッコでワグナーの元へ。「さあ皆さん、声出していくぞ! 来いやあああ!!」と吉岡さんが会場を煽ると、それに呼応して全力のコールをぶつけるワグナー。続く『極上スマイル』は、ふた組に分かれていていたトロッコが会場後方で揃った状態からスタート。SSAで後方からトロッコに乗って『極上スマイル』を披露するというのは、WUGの7人が最後に出演した“アニメロサマーライブ2018 “OK!””を思い起こさせる演出だ。“楽しい”がどこまでも突き抜ける同曲では、会場もさらに熱量を上げ、WUGの7人とワグナーが笑顔を交換し合う。また、『極上スマイル』や『7 Senses』のトロッコ上では、WUGの7人もお互い自由に楽しんでいる様子も見られ、7人の仲のよさ、絆の強さを改めて感じさせた。

 そして、スクリーンには、“Wake Up, Girls!に贈る言葉”として、加藤英美里さん(近藤麻衣役)、津田美波さん(吉川愛役)、福原香織さん(相沢菜野花役)、山本希望さん(鈴木萌歌役)、明坂聡美さん(鈴木玲奈役)、安野希世乃さん(小早川ティナ役)、上田麗奈さん(高科里佳役)、大坪由佳さん(岩崎志保役)、安済知佳さん(水田綾役)、高野麻里佳さん(森名能亜役)、甘束まおさん(藤崎日向子役)、林鼓子さん(速志歩役)、森嶋優花さん(守島音芽役)、厚木那奈美さん(阿津木いつか役)という、作品に携わったキャスト陣からのメッセージが上映され、感動を呼ぶ。

 MEMORIAL衣装に着替えたWUGの7人は『雫の冠』を披露。さいたまスーパーアリーナという夢のような舞台で輝きを放つWake Up, Girls!の7人。このかけがえのない一瞬をずっと、いつまでも残しておきたい、そんな気持ちにさせられる。そして『少女交響曲』は会場の感情が一気に爆発。ワグナーもWUGちゃんも気合い入りまくりといった様相で、アツく盛り上がる。青山さんと吉岡さんによる力強いソロも胸に刺さる。続く『Beyond the Bottom』は、作中でさいたまスーパーアリーナをモデルとしたホールで披露され、Wake Up, Girls!というユニットがその名を歴史に刻んだ楽曲だ。真っ白に染まる会場。その中で「WUG最高ー!」と田中さんが叫ぶ様子は、まさにアニメの再現。会場からは大きな歓声が沸き起こる。奥野さんの祈りを捧げた手を力強く振り下ろす様子も、想いの込められた振り付けとなった。どの楽曲もこれが最後、ということで歌声にもダンスにも強い想いが込められつつも、そのうえでひとつひとつ丁寧に紡いでいる姿がとても印象的だった。

 MCで「今日始めてWUGのライブに来るよっていう人―?」(山下さん)という質問をすると、会場の多くの人が反応し、初参加の人の多さに、7人も喜びを爆発させる。さらに吉岡さんが「夢見てた景色がいま広がっています」と感慨深げに語り、奥野さんも「ここにいるみんながWUG知ってるってことでしょ? すごいー。うれしい」と笑みを浮かべる。改めて会場を埋め尽くした13000人に「ありがとうございます」と頭を下げる7人。そして、ここからは「私たちの成長の物語を歌にしたと言っても過言ではない歌たち」(吉岡さん)として、FINAL LIVEの本編を締めくくる楽曲たちをひとつずつ紡いでいく。

 7人のやさしい歌声と奏でられるメロディーにより、ただでさえ情景が思い浮かぶ楽曲『海そしてシャッター通り』は、手振りでさらにその情景を色濃く映し出す。『言葉の結晶』では、静と動、メリハリの効いたダンスで会場を惹きつけていく。一音ずつ順番に照らされていく照明演出や無機質な歌声が感情を爆発させる後半のメッセージ性に、心が揺さぶられる。続く『土曜日のフライト』は、これまで以上に感情の込められた歌声を響かせ、想いのこもったパフォーマンスに。

 「2013年4月1日から私たちWake Up, Girls!はいろいろな活動をしてきました。そして今日が最後の日になります。この6年間いろいろな想い出がありました。その想い出たちといっしょに、つぎの曲を歌いたいと思います」という吉岡さんのMCから『さようならのパレード』へ。これら4曲は、これまでWake Up, Girls!の楽曲を支え続けてくれた作詞家の只野菜摘さんと作曲を担当するMONACAからの最後のプレゼント。“極上の笑顔で また会いたいんだ”と歌う7人と、それを見届けるワグナーたち。WUGのこれまでの楽曲の振りが、つぎつぎに披露されていくダンスと、震える声を抑えながらも、前向きで、希望に満ちた歌声。間奏でのワグナーたちによる「Wake Up, Girls! Wake Up, Girls!」というコールや、一礼していくメンバーへ贈る拍手。どれも尊い、WUGからワグナーへの、ワグナーからWUGへの心からの贈り物となった。

 緑色のサイリュームが会場一面を満たす中で、アンコールを求める“Wake Up, Girls!”コールがSSAに鳴り響くと、再びWUGの7人がステージへ。アンコール開幕が『SHIFT』という、“Wake Up, Girls! FINAL TOUR PART I”の衝撃を思い起こさせるような選曲に、会場からも歓声が上がる。さらに『地下鉄ラビリンス』では3度目となるトロッコで会場を移動。“解散”という寂しい、悲しい想いを吹き飛ばすかのようなセットリストに、会場も爆上がり。7人の歌声からも“楽しい”という感情が溢れ出す。“大人になれているかな”という歌詞のところでは、トロッコに乗る永野さん、田中さん、青山さんの3人が大人の仕草をお互いに見せつけて遊ぶ様子が見られ、さらにWUGの7人とワグナーとのラップバトルで一体感を生み出すなど、遊び心満載で会場を盛り上げていく。これには続くMCで「何、この盛り上がりー!」(吉岡さん)、「ここだけもう1回やりたいもん」(永野さん)とメンバーも興奮しきりだった。

 「アニメの聖地が仙台ということで、東北にたくさん足を運んでイベントをやったりしました。そんな東北に感謝の想いを込めて、つぎの曲を歌いたいと思います」という奥野さんの言葉に続けて、アンコールを締めくくる楽曲『TUNAGO』が披露される。東北への想いを込めた歌声が、会場に染み渡ると、最後に再び奥野さんが「Wake Up, Girls!としてやってきたこの6年間、私たちがつないできたものが、いろいろな人の気持ちと重なって、東北に光となって差し込んで、そしてWake Up, Girls!の活動が終わっても、これからも私たちの思いは変わらないので、いろいろな人につながっていけばいいと思います。本日は夢のような時間を、本当にありがとうございました!」とコメントをし、7人がステージを後にする。

 しかし、「Wake Up, Girls!」コールは鳴り止まない。その間、7人それぞれの色の照明が、会場全体をゆっくりと照らしていく様は、ステージにはいない7人の想いが光となってたゆたっているようにも見えた。会場からのダブルアンコールに応え、7人はPolaris衣装で登場。それぞれの手には手紙が。「いつもみんなからもらうお手紙を、私たちから皆さん宛に書いてきました」と語る吉岡さん。そして順番にそれぞれが用意した手紙を読み上げていく。BGMはピアノで奏でられる『Polaris』だ。ここに記す手紙の内容は、あくまで読み上げた内容を書き起こしたものなので、細かい文章のニュアンスは異なるかもしれない。でも、彼女たちの想いの記録として、会場の様子とともに残しておく。

高木美佑さん(岡本未夕役)

ワグナーのみんなへ。
私からはこの時間は、ひたすら感謝の気持ちを
「ありがとう」に込めて伝えたいと思います。
ワグナーさん、WUGを見つけてくれて、ありがとう。
いっしょに最高を更新し続けてくれて、ありがとう。
東北に足を運んでくれて、ありがとう。
ワグナーの輪を広げてくれて、ありがとう。
今日、初めて来てくれて、ありがとう。
6年間、応援してくれて、ありがとう。
そして、WUGを支えてくれた皆様。
素晴らしい作品、楽曲、振り付けを、ありがとう。
かわいい衣装に、メイクを、ありがとう。
個性を引き出してくれた番組、ありがとう。
WUGを好きでいてくれた先輩、後輩、関係者の皆様、ありがとう。
温かく見守ってくれた家族、友だち、ありがとう。
そして家族のようなメンバーみんなも、
ふだんはちょっと恥ずかしくてなかなか言えないけど、ありがとう!
ななみん、みにゃみ、まゆしぃ、あいちゃん、かやたん、よっぴー、
この7人に出会えた奇跡、ありがとう!
いっしょに乗り越えてきた数々の試練も、ありがとう。
皆さん、今日のライブ、楽しんでくれましたか?(大歓声)
最高の晴れ舞台をありがとう!
ありがとう!(ありがとう!)
ありがとう!(ありがとう!)
ありがとう!(ありがとう!)
みんな大好きです!!
このかけがえのないすべての出会いへの恩返しを
今後の声優人生でもずっとずっと私のモチベーションにして、
がんばっていt……いきたいと思います。噛んでません!(会場笑)
これからもたくさんの「ありがとう」を届けさせてください!!
岡本未夕役、高木美佑でした! ありがとうございました!

山下七海さん(久海菜々美役)

ワグナーさんへ。
今日は初めて、ワグナーさんへ手紙を書きます。
ワグナーさんからいただく、たーくさんの手紙には、
いつも「ななみん大好き」の言葉。
うれしいです! ありがとうございます。
演じたキャラクターや関わった作品、イベントの感想、
最後には私の存在を尊く思ってみたり、
ここに生まれ、生きていることに感謝してみたり、
ワグナーさんからの手紙はいつも話が大きいですね!(会場笑)
そんな手紙に心当たりがある人が、
今日ここにたくさんいたら幸せです。いますか?(歓声)
私はそんなワグナーさんからの「大好き」を受け取って、
ここまでがんばってこれました。本当にありがとうございます。
そして、メンバーのみんな。
私は結局、みんなに支えられてばかりだった気がします。
ただの友だちでも、クラスメイトでもない、
こんな私と6年間いっしょにいてくれてありがとう。
みんなと喜怒哀楽、いろんな感情を経験して、いまの私があります。
出会えて本当によかった。ありがとう!
そして、今日ここに来てくれた家族、友だちへ。
徳島の田舎っ子から、いまの私はずいぶんと変わったと思います。
だけど、大丈夫。本質は変わりません。
ワグナーさんからも、メンバーからも、
つっこまれる毎日です。安心してね。
そして、スタッフの皆様。
こんなに私たちが愛されていたことを実感できたのは皆様のおかげです。
ファイナルに向けて、たくさんの温かいサポート、花道を作ってくださり、
本当に感謝しています。ありがとうございました!
最後に、WUGは、声優・山下七海の核となるものです。
今日、ファイナルを迎えても、関係なく私に根付いています。
だから、絶対つないでいく!
それが応援してくれるワグナーさんへの恩返しになると信じています。
明日からも、がんばっぺ!!
久海菜々美役、山下七海でした。ありがとうございました!!

田中美海さん(片山実波役)

ワグナーの皆さんへ。
今日はWUGのために時間を作って、
ここに来てくれて、ありがとうございます!
初めましての方も、何度も来ている方も、
極上の笑顔で楽しむことができましたか?(歓声)
素敵な時間になっていたのなら、本当にうれしいです。
始まりがあるということは、終わりも絶対あるもの。
後にも先にも、私が人生でいちばん泣いたのは、
WUGの解散を決めたあの日だと思います。
数ある作品、ユニットの中から、
Wake Up, Girls!を選んでくれてありがとう!
私の大好きなWake Up, Girls!を愛してくれて、ありがとう!
感謝してもしきれません。
6年間過ごしてきて、人ひとりの人生では
ありえないほどのことがたくさんありました。
でも、それを乗り越えられたのは、応援してくれる皆さんがいたから。
そして、私と同じ境遇の子が6人いたから。
ゼロからスタートした仲間が6人いて、
うれしいことも、つらいことも、すべて共有してきました。
WUGという存在は、間違いなく、私の人生において、
宝物であり、いちばん強く輝いているものです。
そしてメンバーはたくさんの試練をいっしょに乗り越えて来た戦友です。
それは解散してからも同じ。
ライバルであり、仲間であり、家族でもある。
みゆ、ななみ、まゆしぃ、あいり、かや、よっぴー。
本当に大事で大切でかけがえのない存在です。
みんながいたから、いまの田中美海があります。本当にありがとう。
6人のことを……、やばい(泣)、
6人のことを私はこれからも最前線で応援します!
大大大好きです!
オーディションとの出会いは、
私の世界を180度変えてくれた、運命の出会いでした。
まだまだ声優としてやりたいことたくさん!
さまざまなキャラクターを通して、
私の声をたくさんの人に聞いてもらいたい。
最初はぜんぜんできなかった、“歌って踊る”ということ。
いまでは武器にもなっていると思います。
WUGで培った経験を、
これからもいろいろな場面で出せるようにがんばります!
私を信じて、ついてきてください!
WUGを通じて、たくさんの出会いやご縁があったこと。
仙台を始め、東北に行けたこと。
たくさんの地域のワグナーさんに出会えたこと、一生忘れません!
最後に、WUGに関わってくださったすべての皆様、
ワグナーさん、メンバー、そして片山実波ちゃん……(泣)、
本当に本当にありがとうございました!
極上の笑顔で、また会う日まで。
片山実波役、田中美海。ありがとうございました!

吉岡茉祐さん(島田真夢役)

みんなへ。
想い出のパレード、楽しんでいますか?(歓声)
極上の笑顔に、なれましたか?(歓声)
最高を更新できましたか?(歓声)
いま、幸せですか?(歓声)
きっと、6年前の私には言えなかった言葉です。
6年でいろいろなことが変わりました。
たとえば、夢だった声優になりました。
声優だけど、脚本を書いたりしました。
苦手だった歌が、好きになりました。
カッコいいと言われるようになりました。
未知だった東北が、HOMEになりました。
そしていま、WUGでSSAに立っています。
想像もしていなかった未来が、たくさん広がっていました。
WUGになって、“まゆしぃ”という新しい人生が生まれ、
6年間活動してきたわけですが、今日その終わりを迎えます。
自分が死ぬわけじゃないのに、ひとりの人格がなくなる感覚。
正直、怖いです。
WUGだからできたことが多すぎるんです。
この7人だから、乗り越えられたことばかりなんです。
やっぱこの7人、最強なんです。(歓声)
ライブ中、よくみんなと目が合います。
言葉にしなくても、自然と笑顔になれます。
そのたびに思うんです。
オーディションで奇跡的に集まった、この7人。
誰が欠けてもWUGらしくない。セリフにもありましたけど、
みゆ、ななみ、みなみ、あいり、かや、よっぴー、
そして私。この7人でWake Up, Girls!なんじゃないかな。
でも、私がこのメンバーの真ん中に立つことは、この先ないでしょう。
これからはみんなそれぞれの道を歩きます。
一列に並んで、みんな「せーの」でスタートしたWUGも、
一度ゴールを迎え、新たな扉を開けます。
それぞれが自分のペースで、山なのか、谷なのか、違う道を。
不安ですが、なぜか大丈夫な気がしています。
この6年間やってきたことが消えるわけじゃない。
きっと助けになってくれる。
それは、いまこの景色が証明してくれているはず。
忘れないで。ここにWUGがいたことを。
そして、みんなの中でWUGという存在が、
ずっと先の何億光年も輝ける想い出になってくれていれば、
物語は続いていきます。
だから、あえて言わせてください。
Wake Up, Girls!をこれからもよろしくお願いします!(拍手)
最後に、私はいま人生でいちばん幸せです。
幸せをたくさん、ありがとう。
Wake Up, Girls! 島田真夢役、吉岡茉祐。

永野愛理さん(林田藍里役)

WUGと出会ってくださったすべての皆様、本当にありがとうございます。
WUGにならなければ出会わなかったたくさんの方と
一度しかない人生で出会うことができて幸せです。
自分がまさか、2019年3月8日にSSAに立っているなんて
いまでも不思議に思います。
あのときWUGのオーディションを受けていなかったら、
あのときアニメが大好きになっていなかったら、
すべての瞬間を切り取ると、すべてがつながって
いまがあるのだと実感します。
すべての行動が、出会いが、風景が
この道に必要なものだったのだと、
たいへんなこと、つらかったこと、
自分なんて価値のない人間だと思ってしまったこともあります。
しかし、無駄なものは何もなく、
すべての出来事がいまの自分を作ってくれました。
本当にありがとうございます。
最初から最後までずっといっしょにいた
みゆ、ななみ、まゆしぃ、みなみ、かや、よっぴー、
7人でスタートを切って、7人でゴールテープを切れることって
簡単そうでとても難しいことだと思う。
本当にこの7人で、WUGでいれてうれしいです。
こんな最強で最高な7人はいないと思う。いや、絶対にいない。
個性的な7人なのに、ひとつに魂が集まったとき、
世界一の輝きを放つグループ。
後にも先にも、こんな素敵なグループはないと思います。
いま気づかれなくてもいい。
5年でも、10年でも、20年先でも、
WUGってすごいグループだったと言ってもらえる自信があります。
みんなWUGのオーディションを受けてくれて、ありがとう。
そして、どんなときも心の支えでいてくれたワグナーさん。
いつも元気や笑顔をくれるのは、ワグナーさんでした。
WUGを見つけてくださり、ありがとうございます!
そしてマネージャーさん、
WUGに関わってくださったすべての関係者の皆様、
皆様がいたからこそ、全力で走り抜くことができました。
最後に、もうすぐ春が来ます。桜が咲きます。
当たり前のように言っていますが、当たり前のことなんてひとつもない。
毎年、私たちに季節を教え、風情をくれる桜。
育てるのは難しい。でも、愛のぶんだけきれいな花を咲かせる花。
満開だけが魅力のすべてではない桜。
そんな桜のような人間に私はなります。
Like a SAKURA. 永野愛理。

奥野香耶さん(菊間夏夜役)

「岩手県から来ました、奥野香耶です!」
その瞬間、審査員全員のペンが動いた。
そこから始まった、私のWUGとしての道。
オーディションから「この子は絶対に受かる」と確信した、かわいい声のみゆ。
ホテルの部屋割りで事前にグッチョッパーの打ち合わせをした、ななみ。
最高のショタボをありがとう! みなみ。
大事なことを真剣に相談してくれる、まゆしぃ。
いっしょに夢を語り合って、強くなる方法を教えてくれた、あいちゃん。
ジョギング中、迷子になって消えた、よっぴー。(会場笑)
おもしろいリーダーだったよ(笑)。
みんな本当にいろんなことを、みんなで乗り越えました。
(メンバーに向けて)ありがとう。ありがとう。
あっ、4月以降みんなでご飯に行くとき、私は行かないかもしれないけど、
ただそういう人間なだけなので、気にしないでね。フフ(笑)。
私は活動を始めて何年経っても自分をさらけ出せなくて、
まるで水面で半分だけ呼吸をしているようでした。
でも、いまはそうじゃありません。
私が輝けるのは、90%の人が理解できないことをしているときです。
それを好きと言ってくれるワグナーさん。
ちゃんと見ようとしてもわかりづらい存在の私を、
知ろうとしてくれて、本当にありがとうございました。
これからもみんなのこと、びっくりさせちゃうんだから!
そして、いつかまた絶対、ワグナーさんを東北に連れていくからね。
もしそのときが来たら、ぜひ遊びにおでんせ。(※編注:岩手の方言で「おいで」)
大切なメンバーのみんな。私たちをがんばり屋さんと褒めてくれたマネージャー。
いつも笑顔でステージに送り出してくれたメイクさん。
楽屋を盛り上げてくれた衣装さん。
大好きなふたりのダンスの先生。
いつも全力で応援してくれたワグナーさん。
今日初めてWUGを見る方も、これから知ってくださる方も、
WUGに出会ってくれたすべての方に、心から感謝を申し上げます。
ありがとうございます!
Wake Up, Girls!の成り立ちを考えると、
ちゃんと私がここに選ばれた意味を作らなければという気持ちは、
明日以降も変わりません。いつでも心は故郷に。
最後に、菊間へ。
私を声優にしてくれてありがとう。
Wake Up, Girls! 菊間夏夜役、奥野香耶。

青山吉能さん(七瀬佳乃役)

皆さんへ。
本日はWake Up, Girls! FINAL LIVEにお越しくださり、
本当にありがとうございました!
私たちの大切なお知らせから9ヵ月。
私たちが結成されてからは、約6年。なんと2167日。
なんだか、あっという間の時間でした。
高校1年生のときに、WUGの門をウキウキで叩いて開けてみたら、
できないことだらけの合宿やレッスン。
それはもう、しんどい日々でした。
憧れていたお仕事でも、挫折ばかり。
誰を頼ればいいんだろうと、ひとりで悩んで、泣いて。
でも、辞めたいとは思いませんでした。
それ以上に、WUGちゃんといるのが楽しかったからです。
いつしか、WUGちゃんもワグナーも、
私にとって家族で、HOMEになっていきました(泣)。
みんながいるというのは、当たり前のことで。だって家族だし。
どうやっても離れ離れになることはないと思っていました。
そんな中での解散。
解散が決まってやっと、
WUGという場が決して当たり前のものではなく、
自分の思っていた以上に大切な場所だったんだと、気づかされました。
いまでもこの時間が終わらなきゃいいのにって
ずっと思っています。
だから、絶対に後悔したくありませんでした。
今日も……、いっぱいいろいろ間違えちゃったけど、
ありがとうもごめんなさいも大好きも、
全部全部届けるんだと思いながら過ごした9ヵ月。
そして今日、私の想いは届きましたか?(歓声)
最後に、七瀬佳乃ちゃん。
いつでも全力投球のあなたに、
たくさんプレッシャーをかけられたし、
たくさん救われました。単推しです。
私を選んでくれてありがとう。
ワグナーさん。
いつもグダグダなMCで困らせてごめんなさい。
みんなで来られたSSA。
いままでたっくさんの笑顔をありがとう。
そして、WUGちゃん。
この7人でないと乗り越えられないことがたくさんありました。
私なんていなくていいって何度も何度も思ったけど、
でも、WUGは7人じゃないと、なんかダメでした。
私をリーダーにしてくれて、ありがとう。
明日からはWUGで得たたくさんの経験と愛を持って、
私の決断が間違いでなかったと証明していく、
青山吉能の人生第2章の始まりです。
みんなの人生も、明日から第2章です。(会場どよめく)
これからも元気で生きてください!
みんなの心に、WUGが一生、生き続けますように!
大好きです!
リーダーの青山吉能でした!

 高木さんは自身の掲げる“Keep Smiling”の言葉の通り、笑顔で会場に「ありがとう」を届け、山下さんは涙をポロポロとこぼしながら、それでも山下さんらしい言葉で会場を笑顔にさせる。感動屋さんの田中さんは溢れる涙をこらえながら笑顔で手紙を読む芯の強さを見せ、クールに語りかけた吉岡さんは作中のセリフや『Polaris』の歌詞を引用しながら想いを届け、「いま人生でいちばん幸せ」と笑う。淡々と、でも涙まじりで想いを語る永野さんの目の前には、彼女を応援するかのように、会場にピンクのサイリュームの光がチラホラと灯り、奥野さんは“らしい”ユーモアをまじえながらも、東北への真剣な想いと感謝の気持ち、自身の証明を紡いでいく。いつもトリを務めてきたWUGのリーダー、青山さんは最初から涙でボロボロだったが、それでも強く笑顔を見せながら、しっかりとその役割を全うし、会場の大歓声を浴びた。

 7人からの手紙を受けて披露されたのは、WUGの7人で作詞をした楽曲『Polaris』。サイリュームで白く染め上げられた会場で、同曲を歌う7人。Wake Up, Girls!の7人にとって、そして彼女たちを支えるワグナーにとって、お互いがお互いを照らすポラリス(北極星)であることを、最後に歌で届けるという、揺らぐことのない信頼感。「満点の星空を、ありがとうーーー!」と歌詞を一部変えて感謝を伝える吉岡さんに、会場中が「lalalala……」と大合唱で応え、一体となる。その光景があまりにもキレイで、純粋すぎる空間で。いつまでも多くの人の心に残り続けるであろう光景が、そこには広がっていた。

 ステージを後にした彼女たちを惜しむように、3度めの“Wake Up, Girls!”コールが会場で沸き起こる。このトリプルアンコールに応えてステージに姿を現す7人。「泣いてるだけじゃWUGらしくない。最後は笑顔で終わるべきだと私は思う。そしてみんなももっとはしゃぎたいはずだ! まだまだ声が出せるはずだ! まだまだ声が出せるはずだ! そんなもんじゃねえだろ、SSA! もっともっと届けろーーー!!」と吉岡さんが全力で会場を煽りまくる。そして、Wake Up, Girls!の始まりの曲である『タチアガレ!』へ。吉岡さんが「さあ皆さん、灰(ハイ)になる準備はできていますか!」とおなじみとなった煽りで会場を沸かせると、会場中から唸りを上げるようなコールが響き渡る。躍動するSSAとWake Up, Girls!。最後は会場全体と『タチアガレ!』を大合唱。“最高を更新”し続け、これまでも出し惜しみなしの、全力のパフォーマンスを見せてきた最強の7人は、SSAという夢にまで見た地に集まったすべての人たちを巻き込んで、“最高の最高を更新”して、その活動の幕を下ろした。最高にブチ上がった会場で、たくさん涙をこぼしながらも、最後まで笑顔を絶やさなかったWake Up, Girls!の7人は、マイクを通さず「以上、Wake Up, Girls!でした! ありがとうございました!」と力強く宣言。会場からは「Wake Up, Girls! Wake Up, Girls!」と、彼女たちを称え、送り出すための“Wake Up, Girls!”コールがいつまでも鳴り響いた。

 たくさんの素敵な光景がしっかりと胸に刻みつけられたFINAL LIVE。伝説を作る、歴史を刻みに行く、と事前のインタビューで語っていた7人は、本当に伝説級のステージを作り上げ、最後までしっかりとやり遂げた。もちろん涙はあったけど、最後まで強い、笑顔のWUGちゃんを見せつけてくれて、この最高で最強の7人に改めて惚れ直した人も多かったのではないかと思う。
 短い期間ではあったものの、彼女たちといっしょに仕事をさせていただいたこともあり、なんだか感傷的になってしまって、うまく言葉が見つからないのだけど、たくさんのファンに愛され、先輩や後輩、スタッフ、関係者に愛され、東北の人たちから愛されたWake Up, Girls!の吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さん。この7人の第2章を、ステージ上で“いまが幸せ”だと語った彼女たちが、もっともっと多くの幸せを手にしていけるように、これからもぜひ見守り、応援していってほしいと心から思う。もちろん、我々も全力で応援します!!

7人が最後に更新したブログもぜひチェック!
Wake Up, Girls!オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/wakeupgirls/

【関連記事】
Wake Up, Girls! FINAL LIVE直前インタビューvol.1「いままで見た中で、いちばんいいWUGちゃんだった!と思ってもらえるように」
https://www.famitsu.com/news/201903/07172744.html

Wake Up, Girls! FINAL LIVE直前インタビューvol.2「強い、笑顔のWUGちゃんで」
https://www.famitsu.com/news/201903/07172746.html

Wake Up, Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~
セットリスト
01. タチアガレ!
02. 16歳のアガペー
03. 7 Girls War
04. ゆき模様 恋のもよう
05. 言の葉 青葉
06. One In A Billion
07. 素顔でKISS ME
08. 恋?で愛?で暴君です!
09. キャラソンサビメドレー
  ハジマル/吉岡茉祐
  可笑しの国/永野愛理
  ステラ・ドライブ/青山吉能
  スキ キライ ナイト/奥野香耶
  オオカミとピアノ/山下七海
  歌と魚とハダシとわたし/田中美海
  WOO YEAH!/高木美佑
  Non stop diamond hope/ALL
10. ワグ・ズーズー
11. HIGAWARI PRINCESS
12. スキノスキル
13. 僕らのフロンティア
14. 7 Senses
15. 極上スマイル
16. 雫の冠
17. 少女交響曲
18. Beyond the Bottom
19. 海そしてシャッター通り
20. 言葉の結晶
21. 土曜日のフライト
22. さようならのパレード
EN01. SHIFT
EN02. 地下鉄ラビリンス
EN03. TUNAGO
DEN. Polaris
TEN. タチアガレ!

<LIVEBlu-ray情報>
商品名:Wake Up, Girls! FINALLIVE ~想い出のパレード~
発売日:2019年6月28日(金)発売予定
声優ユニット「Wake Up, Girls!」のラストライブを映像化! 特典映像にオフショットを収録予定。
価格:9000円(税別)
品番:EYXA-12529