『Fallout 76』で3月に実装予定の新要素、醸造システムに関する情報が公開された。

 ベセスダ・ソフトワークスのオンライン専用オープンワールドアクションRPG『Fallout 76』で、2019年3月12日(アメリカ東部時間基準)に実装予定の醸造システムについての概要が公開された。

 醸造のクラフティング要素は、先週公開されたロードマップで告知された、3月から始まる“ワイルドアパラチア”の新コンテンツのひとつ。

 キーとなるクエスト“WASTED ON NUKASHINE”(ウェイステッド オン ヌカ・シャイン)はVault-Tec大学周辺で展開される模様で、「アパラチア随一の酔っ払いロボットのビブと出会い、新登場の醸造所でヌカ・シャインを密造する方法を教わる」(公式サイトより)ことができるという。

 クエストをプレイすると自身のC.A.M.P.(キャンプ)に設置できる新たな作業台“醸造所”を習得し、アルコール系アイテムの醸造や発酵が可能になる。

 醸造するアルコール系アイテムのレシピについてはビブからデイリークエストを通じて習得する形。ビブのデイリークエストにはドリンクの未知の効果を体験できるものもあり、毎日にランダムにひとつを受けることができるという。

 なお公式サイトでは以下のドリンクが醸造・発酵で作成可能なアイテムのサンプルとして紹介されている。個人的にはゲーム中でウィスキーに頼ることが多いので、ウィスキーにバリエーションが増えるのは気になるところだ。

ワインとスピリッツ
ワインとスピリッツの効果を最大限発揮できる「作りたて」の状態にするには、発酵させる時間が必要です。長く発酵させれば「作りたて」から「ビンテージ」に変わり、より強力な追加効果が付与されます。ファイアクラッカー・ウィスキー と呼ばれる燃えやすいスピリッツの場合は、このような効果がもたらされます:
作りたての効果: 近接攻撃をすると自分の体が燃え、自分と敵の両方にダメージが与えられます。
ビンテージの効果: 作りたての効果に加え、実弾攻撃や近接攻撃で敵に火を付けることができます。
ビール
ビールも発酵させる必要はありますが、作りたてが一番効果的で、ビンテージにはなりません。キンキンに冷えた ホッピーハンター を一杯飲めば、最強の捕食者になれます:
作りたての効果: スコープの安定性と動物へのダメージが増加しますが、V.A.T.S.モードの命中率が減少します。
ミックスドリンク
ミックスドリンクは発酵させる必要がなく、効果も変化しません。ノミの血テキーラ・サンライズ をぐびっと飲み干して喉を潤しましょう:
効果: 近接攻撃を成功させると病気になる可能性がありますが、空腹を回復してくれることもあります。
出典:Inside the Vault - 「Wild Appalachia」のプレビュー:醸造と蒸留