2019年3月1日に公開予定の映画『移動都市/モータル・エンジン』について、第1弾となる日本語吹き替え声優が発表された。

 2019年3月1日に公開予定の映画『移動都市/モータル・エンジン』について、第1弾となる日本語吹き替え声優が発表された。
(※島崎信長さんの“崎”はたつさき。)

以下は、メーカーリリースを引用して掲載

ロンドンを滅ぼせ、喰われる前に。移動都市が支配する世界へようこそ。

第一弾!日本語吹替えキャスト解禁!

石川由依、島崎信長、嶋村侑、下野紘、大塚芳忠、朴璐美、大塚明夫
超豪華声優らが移動都市の世界で駆逐し合う!

 イギリス作家フィリップ・リーヴのファンタジー小説「移動都市」を『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』三部作で監督/脚本/製作を手掛け、その名を世界に知らしめたピーター・ジャクソンが映画化。“都市が移動し、都市を喰う世界”を舞台に、衝撃的で新しく、壮大な物語を圧倒的な映像迫力で描き出す冒険ファンタジー超大作『移動都市/モータル・エンジン』が3月1日(金)より全国公開となります。

 たった60分で文明を荒廃させた最終戦争後、残された人類は、空に、海に、そして地を這う車輪の上に移動型の都市を創り出し、他の小さな都市を駆逐し、捕食しながら生き続けるという新たな道を選択。地上は“都市が都市を喰う”、弱肉強食の世界へと姿を変えた。この荒野は巨大移動都市“ロンドン”によって支配されようとしていた。捕食した都市の資源を再利用し、人間を奴隷化することで成長を続けるロンドンを前に、小さな都市と人々が逃げるようにして生き長らえている日々の中、一人の少女が反撃へと動き出す―。

 この度、都市が都市を喰い、互いに駆逐し合う弱肉強食の世界に、実力派の超豪華声優陣が大集結!!!
 本作の第一弾日本語吹替え版キャストを発表させていただきます!

 世界を支配しようとしている巨大な移動都市ロンドンへの反撃を狙う主人公のへスター役には、アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」で主人公ヴァイオレット・エヴァーガーデンや、アニメ「進撃の巨人」でヒロインのミカサ・アッカーマンを演じた石川由依さん、何者かによってロンドンから放り出されヘスターとともに冒険の旅に出ることとなる青年トム役には、アニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」でユージオや、アニメ「Free!」で主人公の七瀬遙を演じた島崎信長さん、聡明で探究心に溢れたヴァレンタインの娘キャサリン役にはアニメ「Go!プリンセスプリキュア」で主人公キュアフローラや、「進撃の巨人」でアニ・レオンハートを演じた嶋村侑さん、キャサリンと共にロンドンの秘密を暴こうと奮闘するベヴィス役に、「進撃の巨人」でコニー・スプリンガーや、2019年より放送開始するアニメ「鬼滅の刃」で我妻善逸を演じる下野紘さんが大抜擢!

 鬼才ピーター・ジャクソンが新たに描き出す壮大な世界の一員になることについて、 石川さんは「どんなに過酷な状況でも目的を遂行するために熱く立ち向かうヘスターの強さや怒りを、しっかりと演じていきたいです。」、島崎さんは「吹き替え版でも皆様に夢中になってもらえるように精一杯取り組みたいです。」、嶋村さんは「私は移動都市ロンドンの生活にとってもわくわくしました。この世界観を早く皆さんにも味わって頂きたいです。」、下野さんは「こんなにも壮大な作品に携われて、すごく嬉しいです。」と喜びをにじませた様子でコメント。圧倒的に巨大な移動都市ロンドンに勇敢に戦いを挑むキャラクターを演じる面々が、劇中で力を合わせて希望を掴もうと奮闘する様子に期待が高まります!

 そんな4名に対し巨大移動都市ロンドンで圧倒的な権力を持つ男ヴァレンタイン役には、声優界の圧倒的レジェンド大塚芳忠さん、へスターやトムをサポートする反移動都市同盟リーダーのアナ役には、「鋼の錬金術師」で主人公エドワード・エルリックや、「進撃の巨人」でハンジ・ゾエを演じた朴璐美さん、へスターの命を狙う謎の追跡者シュライク役には、「攻殻機動隊S.A.C」シリーズのアニメや実写映画版で戦闘サイボーグのバトーを演じ、本役で再び“肉体を改造し機械化した最強な男”を演じる事になった大塚明夫さんと、超ベテラン声優陣が決定!

 若者たちの冒険を支え、時には阻止するそれぞれの重要な役どころについて、大塚芳忠さんは「この超大作の中でまた彼(ヒューゴ・ウィーヴィング)の演技に当てられるなんて夢のようです!」、朴さんは「観てくださる方の心を、作品を通じて鼓舞することができたら嬉しいです。」、大塚明夫さんは「呪いを背負った彼の思いをセリフに込め役になりきったので、まっすぐ物語へ入ってもらえると嬉しいです。」と意気込みを明かしており、ピーター・ジャクソンをはじめとした名匠揃いのスタッフとフレッシュキャストが集結した本作と同じく、新鮮味溢れた若手声優陣と、ベテラン声優陣による演技合戦が繰り広げられる日本語吹替え版の仕上がりに目が離せません!!!

『移動都市/モータル・エンジン』<第一弾:日本語吹替えキャスト>

ヘスター・ショウ(声:石川 由依)
◆コメント◆
都市が移動して、生き残りをかけて喰らい合う世界…
その設定を聞いただけでワクワクが止まりません!
弱肉強食の世界で、どんなに過酷な状況でも目的を遂行するために熱く立ち向かうヘスターの強さや怒りを、しっかりと演じていきたいです。

トム・ナッツワーシー(声:島崎 信長)
◆コメント◆
戦闘員でも工作員でもない普通の青年であるトムが、何も分からぬまま危機的状況に巻き込まれるも、諦めずに必死に抗っていく姿がお気に入りです。
子供の頃からロード・オブ・ザ・リングが大好きで吹替え版を家族でよく見ていたので、まさか大人になって自分が声優として参加させていただけるなんて、とても光栄に思います。
モータル・エンジンも、吹替え版でも皆様に夢中になってもらえるように精一杯取り組みたいです。

サディアス・ヴァレンタイン(声:大塚 芳忠)
◆コメント◆
ヒューゴ・ウィーヴィングの益々渋く、益々ニヒル・・。
この超大作の中でまた彼の演技に当てられるなんて夢のようです!
ぜひご期待ください!!

アナ・ファン(声:朴 璐美)
◆コメント◆
世界観の創り込みに鳥肌モノ!“都市が都市を喰う”ってキャッチコピーですけど、「あ、これは映画に取り込まれる作品だ」と、言っていいほど、映像も音もすべてがダイナミックでした。
今回の役を頂けて本当に有難いなと思うと同時に、「恐れずに変わらなきゃいけないな、(演じていても)自由にならなくちゃ」と感じましたし、観てくださる方の心を、作品を通じて鼓舞することができたら嬉しいです。

キャサリン・ヴァレンタイン(声:嶋村 侑)
◆コメント◆
P・ジャクソン監督の新たな冒険ファンタジーに参加できて、とても光栄です。
私が吹き替えを担当したキャサリンは、主人公ヘスターと対極にいるお嬢様です。
でもやはり、現実と向き合う強さがあります。
この映画の見所は沢山あって、アクションは勿論ですが、私は移動都市ロンドンの生活にとってもわくわくしました。
この世界観を早く皆さんにも味わって頂きたいです。

シュライク(声:大塚 明夫)
◆コメント◆
プリミティブな存在なのに暴れて追ってくる彼の純粋な愛情を表現できるか、どう皆様に届けるか、とても難しかった。
呪いを背負った彼の思いをセリフに込め役になりきったので、まっすぐ物語へ入ってもらえると嬉しいです。

ベヴィス(声:下野 紘)
◆コメント◆
こんなにも壮大な作品に携われて、すごく嬉しいです。
べヴィスは少しひねくれてるけど、悪いヤツではないので、キライにならないでもらえると嬉しいです。(笑)
続編…あったらいいなぁ。そして、ベヴィスの出番、あったらいいなぁ。

■製作:ピーター・ジャクソン
■監督:クリスチャン・リヴァーズ
■出演:
ヘラ・ヒルマー
ロバート・シーアン,
ヒューゴ・ウィーヴィング
ジヘ
ローナン・ラフテリー
レイラ・ジョージ
パトリック・マラハイド
スティーヴン・ラング
■原作:フィリップ・リーヴ著/安野玲 訳「移動都市」(創元SF文庫刊)
■原題:Mortal Engines