セガゲームスは、『ソニック・ザ・ムービー』において、ソニックからお年玉が届く“2019ソニックを探せキャンペーン”の実施を発表した。2018年12月31日から2019年1月6日のキャンペーン期間に、ソニックを見つけて写真を投稿した人の中から抽選で、30名に現金10,000円がプレゼントされる。
以下は、メーカーリリースを引用して掲載
『ソニック・ザ・ムービー』 正月を音速で駆け抜けるソニックを見つけて現金をゲット!! 2019 ソニックを探せキャンペーン実施決定!!
1991年に記念すべきゲーム1作目が株式会社セガ・エンタープライゼス(現・株式会社セガゲームス)から発売され、音速で走る青いハリネズミ ソニックのクールなキャラクターが日本を始め、世界のゲームファンの心をつかみ、全世界でシリーズ延べ約8億人 ※が熱狂した日本発の大人気キャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」。
その待望の実写映画化作品、『ソニック・ザ・ムービー』(原題:Sonic The Hedgehog)の公開が先日発表され、合わせて公開されたソニックの青いシルエットが目を惹くティーザーポスターは、解禁されるや、日本、そして世界中で大きな反響を呼び起こしました。 (※=DLを含む)
注目すべき本作は、宇宙最速で走るパワーを授かった青いハリネズミのソニックが、警官のトムとバディを組み、宿敵マッドサイエンティスト ドクター・エッグマンの恐るべき陰謀に立ち向かうべく、世界を股に繰り広げるアクション満載の冒険エンターテイメント。日本での公開日は近日発表となっています。
ソニックとバディを組むことになる警官役には、『X-MEN』シリーズのサイクロプス役のジェームズ・マースデン。そして、毎回ゲームでソニックを追い詰める狂気のマッドサイエンティスト ドクター・エッグマンには、『マスク』(94)などのエキセントリックなキャラクター演技が映画ファンの記憶に残るジム・キャリーが決定。『ワイルド・スピード』シリーズのニール・H・モリッツと、『デッドプール』のティム・ミラーがプロデュースし、監督には2004年に「Gopher Broke(原題)」がアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされたジェフ・フォウラーが、長編、そして実写初監督に大抜擢。才能溢れるキャスト・スタッフが揃い、世界的人気ゲームキャラクターにどのように命を吹き込むのか、映像の完成が待たれます。
日本の正月を音速で駆けるソニックを見つけて、投稿せよ! ソニックからお年玉が届く!! 「2019ソニックを探せキャンペーン」開催!!
この度、年末12月31日(月)より、東京メトロ駅構内、そして全国のセガのアミューズメント施設内※2に出没するソニックのポスターを見つけ、写真と共にTwitterに「#ソニックみつけた」と投稿すると、なんと抽選でソニックから本当にお年玉が届く、「2019ソニックを探せキャンペーン」の実施が決定いたしました。平成最後の年末年始は、音速で日本を駆け回るソニックを見つけ出し、超レアなソニックからのお年玉をゲットせよ!! (※2=一部の東京メトロ駅、セガのアミューズメント施設内での実施となります)
2019 ソニックを探せキャンペーン 概要
”日本の正月を音速で走る青いハリネズミを探せ” ソニックを見つけて写真を投稿してお年玉をもらおう!! 見事見つけ出した方の中から抽選で、30名様に現金10,000円をプレゼント!!
キャンペーン期間:2018年12月31日(月)~2019年1月6日(日)
【参加方法】
1. 街中に現れたソニックのポスターを撮影!
2. 撮影した画像をTwitterで「#ソニックみつけた」のハッシュタグを付けて投稿。
3. パラマウント公式Twitterアカウント(https://twitter.com/Paramount_Japan)をフォローして応募完了。
詳細はこちらから: (http://bit.ly/sonic_cp01 )