その神秘的な島の下には、大いなる秘密と危険が眠っている。サバイバルアクションアドベンチャー『BELOW』が海外で12月14日配信決定

スタイリッシュなダンジョン探索サバイバルアクションアドベンチャー『BELOW』が、海外で12月14日にXbox One/PC向けに配信される。

 Capybara Gamesは、新作アクションアドベンチャーゲーム『BELOW』をXbox OneとPC向けに海外で12月14日に配信する。Steamでの製品ページも公開されており、それによると日本語は非対応。

 『BELOW』は、『スキタイのムスメ:音響的冒剣劇』(Superbrothersとの共同開発)や『スーパータイムフォース ULTRA』などで知られるCapybara Gamesが長年開発してきたタイトル。2013年のE3前のマイクロソフトカンファレンスで発表されるも、開発は難航。プロジェクトの一時休止なども経ながらじっくりと作られてきた。

 その内容は、『ダークソウル』的なアクションゲームの要素を取り込み、ダンジョンの自動生成や飢えや渇きなどのサバイバル要素なども組み込んだ、ダンジョン探索型のアクションアドベンチャー。プレイヤーは“The Isle”(島)の地下に広がるダンジョンへと潜り、その奥に眠る秘密へと迫っていく。

 過去にプレスイベントで本作をプレイした時の内容に従えば、あらゆる要素について徹底的に説明を排除している一方で、ローポリゴン気味のグラフィックに世界がミニチュアのように見えるティルトシフトレンズ風の効果を組み合わせたアートスタイルという、スタイリッシュな構成が特徴のひとつ。

 どちらに進めばいいのか、どこにクリーチャーやトラップなどの危険が潜んでいそうなのか、どんな素材でどんなアイテムを作ればいいのか……といったように、プレイヤーが観察をもとに推察・判断しながら進めていくような作りになっていて、試行錯誤を繰り返しながら世界を把握していくことになるだろう。

『Below』説明をとことん排除した、スタイリッシュなローグライク×サバイバル×探索アクション【Xbox Spring Showcase】

先月末にサンフランシスコで行われたマイクロソフトのプレスイベントから、インディースタジオCapybara Gamesによるアクションゲーム『Below』を紹介。

 死亡するとすべてがやり直しというわけではないものの、マップの構造は少しずつ変化しており、持っていたアイテムなどを取り戻すには再び探索して自分の死体を発見するしかない。ひたひたと再び迫る危険に、さきほど犯したミスからの学習を活かせるだろうか?

 前述したように日本語対応はしていない模様だが、そもそも一部のユーザーインターフェースを除いてテキストがほとんどないゲームであるため、基本的な単語の意味さえわかれば言語であまり困ることもないだろうとは思う。ぜひ気合を入れてチャレンジしてみて欲しいタイトルだ。