KONAMIは、発売中のプレイステーション4用ソフト『ウイニングイレブン 2019』について、データパック2.0を配信し、中国のCFAスーパーリーグとタイリーグのオフィシャルライセンスを新たに搭載することを発表した。
以下は、メーカーリリースを引用して掲載
「ウイニングイレブン」シリーズに中国のCFAスーパーリーグ、タイリーグを収録! 家庭用ゲーム『ウイニングイレブン2019』データパック2.0配信!
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、本日から家庭用ゲーム『ウイニングイレブン 2019』のデータパック2.0を配信し、中国のCFAスーパーリーグとタイリーグのオフィシャルライセンスを新たに搭載することをお知らせします。
CFAスーパーリーグは、パウリーニョ選手やマスチェラーノ選手、オスカル選手、フッキ選手などの欧州ビッグクラブで実績のある選手たちが現在プレーしており、アジアのみならず世界から注目されているリーグです。なお、データパック2.0の配信、およびCFAスーパーリーグの搭載を記念した最新のトレーラーを公開しましたので、ぜひご覧ください。
データパック2.0ではその他にも、パートナークラブであるASモナコの「スタッド ルイ ドゥ」やeスポーツ大会向けの「eFootball.Pro アレーナ」の収録や、フランス/リーグアンやポルトガル/プリメイラ リーガなど各国リーグのクラブユニフォームを最新モデルに更新しました。また、アーセナルFCのゲンドゥージ選手やFCバルセロナのアルトゥール選手といった新加入選手をはじめ、100以上の選手がリアルフェイスに更新されたほか、プーマやアディダス、ナイキの最新モデルのスパイクも追加され、より一層リアルな試合を体験することができます。
この機会に、最新データを搭載した『ウイニングイレブン 2019』で、熱い戦いをお楽しみください。
【公式】ウイニングイレブン 2019 / 中国のCFAスーパーリーグ トレーラー
【公式】ウイニングイレブン 2019 / データパック2.0 トレーラー