『バイオハザード RE:2』リッカーが怖すぎる! クレア編プレイリポート

カプコンから2019年1月25日に発売予定のプレイステーション4/Xbox One/PC用サバイバルホラー最新作『バイオハザード RE:2』。クレア編のプレイリポート第2弾をお届け。

 カプコンから2019年1月25日に発売予定のプレイステーション4/Xbox One/PC用サバイバルホラー最新作『バイオハザード RE:2』。クレア編でブライアン署長に会ったあとのパートをプレイしたので、その模様をお届けしよう。

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クレアは再び独りに……警察署からは脱出できるのか?

 今回の試遊は、クレアが“G”と戦闘を生き延びた少し後からスタート。謎の少女・シェリーとともに警察署地下駐車場へたどり着き、ブライアン署長と遭遇するのだが……そのあたりは前回のリポートで触れているので、そちらを参照していただきたい。ともあれ、シェリーは署長に連れ去られてしまい、クレアは単独で行動することになる。シェリーがどこへ連れ去られたのは気になるが、それよりクレア自身が警察署から出る方法を考えなければ……。まずは、以下のプレイ動画を観てほしい。

『バイオハザード RE:2』クレア編プレイ リッカーの恐怖!

 署長が外へ出るシャッターを閉めてしまったので、脱出の手がかりを探しつつ警察署内を探索することに。真っ暗な廊下を進んでいると、何者かのシルエットが一瞬だけ見えた。道中で手に入れたマップを確認すると、その先の部屋は犬舎らしいので、もしかしたらゾンビ犬でも出てくるのだろうか、と考えていたそのとき!

 なんと、新たなクリーチャー“リッカー”がゾンビ犬の死体を食べているという、ショッキングなシーンに出くわした。幸い、部屋に入るときに物音を立てていなかったおかげか、リッカーは食事に夢中でクレアに気づいていない模様。このまま立ち去りたい気持ちになったが、そういうわけにもいかないので先制攻撃を仕掛けたところ……。

 弾を数発当てた程度ではリッカーは倒れなかったうえ、まさかの2体目が出現。なんとか両方とも倒すことはできたものの、爪で引っかかれ過ぎて満身創痍な状態に……。弾薬も残り少なくなってしまったので、不安な気持ちを抱えたまま探索を続けていく。こんなときに新手のリッカーが出てきたらヤバイなぁ。

 記者の悪い予感が的中し、3体目のリッカーと遭遇。鋭い爪による攻撃を連続で受け、抵抗むなしくゲームオーバーになってしまった。慌てて弾を撃ち尽くし、リロードに手こずったのが敗因だが、暗い廊下で恐ろしい姿のリッカーに遭遇して、冷静でいられないのも無理はないだろう。
 気を取り直して、もう一度プレイ。その模様は、こちらの動画で。

『バイオハザード RE:2』クレア編プレイ 警察署を探索

 想像していた以上にリッカーが手ごわいことがわかったので、今度はもっと慎重にプレイすることにした。リッカーは天井や壁に張りついていることもあるため、曲がり角にさしかかるたびに懐中電灯を上下左右に動かし、恐る恐る進んでいく。迷子にならないように何度もマップを確認し、己の心に生まれる“その先にある恐怖”に抗いつつも、とにかく慎重に。この緊張感こそ、サバイバルホラーの醍醐味!
 犬舎のリッカーを全力で倒し、探索を続けていくうちに、遺体安置所へたどり着いた。部屋には職員らしき者の死体もあり、記者の緊張感が再び高まった。

 道中で読んだファイルのヒントによると、どこかの死体がキーアイテムを握っている可能性が。安置されている遺体を調べるなんて、考えるだけでも全力で拒否したくなるが、グッと我慢してひとつひとつ調べていった。

 最深部付近の遺体を調べたところで、ゾンビとなった遺体が襲ってきた。ゾンビもののお約束ではあるものの、記者は思わず悲鳴を上げてしまった。リッカーほど手ごわい存在ではないとはいえ、死体が突然動き出すときはやっぱり驚かされる。
 ちなみに探索中は、入手したアイテム(箱など)を調べて、その中に隠された新たなアイテムを手に入れたり、ダイヤやハートなどのマークがついた扉を開けるための鍵を探したりと、謎解き要素も体験。また、グレネードランチャーとストックを組み合わせて、より強力な武器に強化することもできた(ただし、武器が大きくなったぶん、アイテム欄を2マス埋めるといったデメリットもある)。試遊で解けなかった仕掛けの中には、四角い穴の空いた、クランクやバルブハンドルなどの“『バイオ』お約束”のアイテムが必要になりそうな仕掛けや、パズルを解けば解錠できそうな仕掛けなども見受けられた。
 そうこうしているうちに、署長の部屋へ到着。市の象徴でもあるラクーン(アライグマ)を始めとする、さまざまな動物のはく製にビクつきながら探索を続け、奥の扉を開けたところで試遊は終了した。

 今回の体験でわかったことは、先へ進むのを躊躇したくなる『バイオハザード』らしい恐怖が味わえることと、弾薬やハーブの組み合わせを自分のペースで楽しめること、そしてパズル的な謎解き要素がふんだんに用意されていること。それに、リッカーが『バイオ2』の初プレイで遭遇したとき以上に恐ろしい存在になっていることも付け加えておきたい。
 シェリーがどこへ連れ去られたのか、そしてレオンとはいつ再会できるのか……など、気になることはたくさんあるが、すべては2019年1月25日に発売される製品版をプレイすれば判明するだろう。



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※画面は開発中のものです。