『SAO フェイタル・バレット』の完全版&Switch版の発売など最新情報盛りだくさん! ゲーム『ソードアート・オンライン』5周年スペシャルステージリポート【TGS2018】

2018年9月20日(木)から9月23日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2018(20日・21日はビジネスデイ)。一般日の初日である9月22日、バンダイナムコエンターテイメントブースで行われた『ソードアート・オンライン』ゲームシリーズの5周年を記念したスペシャルステージの模様をお届けする。

 2018年9月20日(木)から9月23日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2018(20日・21日はビジネスデイ)。一般日の初日である9月22日のバンダイナムコエンターテイメントブースでは、『ソードアート・オンライン』(以下、SAO)のゲームシリーズの5周年を記念したスペシャルステージが行われた。ステージには、キャストから日高里菜さん(シリカ役)、三澤紗千香さん(ストレア役)、バンダイナムコエンターテイメントから二見鷹介氏(SAO総合ゲームプロデューサー)、河合泰一氏(SAOゲームプロデューサー)、ストレートエッジから三木一馬氏(代表取締役 SAO総合編集)、アニプレックスから柏田真一郎氏(SAOアニメプロデューサー)が登壇。原作、アニメ、アプリ、家庭用ゲームなどの最新情報を中心にトークがくり広げられた。本記事では、そのステージの模様をリポートしていく。

さらに盛り上がりをみせるゲーム最新情報が続々公開!

 まずは登壇者たちから5週年へのお祝いコメントが送られると毎年恒例となっている三木氏、柏田氏、公約の達成度の確認が行われた。昨年掲げた公約は以下のとおりだった。

三木氏
「VRMMO小説大賞をつくりたい」

柏田さん
「10年続くコンテンツにしたい」

二見氏
「アリシゼーション編をゲームに!」

 ひとりずつ、公約が達成できたか確認を行うと、今回は3人とも達成できなかったということで、ユーザーたちへ向けて頭を下げて謝罪。そして、新たに今年の目標が語られた。その目標がこちら。

三木さん
「VR MMO小説大賞を作りたい」

柏田さん
「アリシゼーションを世界一のアニメにする」

二見氏
「SAO家庭用ゲームワールドワイド累計1000万本」

河合氏
「SAOアプリゲーム全世界196ヵ国で配信」

 昨年と同じ公約を掲げた三木氏は、この公約について“VRMMO”という商標をとったことを明かし、その本気度をユーザーへ向けて示した。

 ほかにもイベントでは、ゲームの5周年特別企画として、登壇者が『SAO』のゲームに関連したクイズに答えていく“アタックSAO5!”というバラエティコーナーも実施。“『SAO -インフェニティ・モーメント-』でストレアが最初に喋ったセリフは?”、“松岡さんと島崎さんが実写出演した『SAO メモリー・デフラグ』2周年CMで松岡さんがアドリブとして絶叫したセリフとは?」など、ゲームにまつわるさまざまな問題が出題された。

 また、クイズの中には映像出演として『SAO』の原作者である川原礫氏、アスナ役の戸松遥さん、キリト役の松岡禎丞さんが問題を出題する場面もあった。

川原氏からはスマートフォン向けゲーム『SAO インテグラル・ファクター』に新登場するアリスとユージオはどのようにアインクラッドに来たのかという問題を出題。

戸松遥さんは西暦を含むアスナの誕生日を出題。

最終問題で登場した松岡さんからは「最近松岡さんが迎えたピンチは?」という難問が飛び出した。正解は「家で温野菜を作ったら、ポン酢が無かったこと」だった。

 また、クイズの中には最新情報の発表も合わせて行われ、『SAO フェイタル・バレット』からは大型拡張コンテンツとして“雪原の歌姫”の配信を発表。新ステージである“雪原”を舞台にサチをはじめとする新キャラクターとともに、本編以降のアフターストーリーが楽しめるものとなるそう。

 また、今回発表された“雪原の歌姫”をはじめ、DLCや雑誌の付録などで登場したアイテムなどをすべて収録した完全版 『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION』も発表。

 ほかにも、『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION』と『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-』のNintendo Switch版の発売決定。2015年にプレイステーション Vita、プレイステーション3、プレイステーション4にて発売された『ソードアート・オンライン -ロスト・ソング-』のSteam版の配信も合わせて告知。続報などは追って明かされていくそうだ。

 そんな難問続きのクイズコーナーも登壇者たちの協力もあり、全問正解で終了。最後は登壇者からまだまだ続くシリーズへの期待を煽るコメントが送られ、イベントは幕を閉じた。