2018年9月20日（木）、千葉県・幕張メッセにて東京ゲームショウ2018が開幕した。国内最大のゲームイベントとして知られる東京ゲームショウ。今年は、41の国と地域から、668の企業と団体が出展。国内338社、海外330社で、国内出展社数は初めて300社を突破。過去最高規模となっている。
“新たなステージ、開幕。”をテーマに、行われる今回の東京ゲームショウは、話題の新作がいち早く体験できるほか、esportsの大型ステージ“e-Sports X（イースポーツクロス）”やさらなる広がりを見せるインディーゲームなど、見どころは数多い。
東京ゲームショウ2018は、2018年9月20日（木）から9月23日（日）まで、千葉・幕張メッセにて開催予定（20日・21日はビジネスデイ）。果たしてどのようなトピックが飛び出すか……。ファミ通.comでは同イベントの模様を余さずお届けしていくので、お楽しみに！
東京ゲームショウ2018 開催概要
主催：一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会（CESA）
会期：
2018年9月20日（木）ビジネスデイ 10：00～17：00
2018年9月21日（金）ビジネスデイ 10：00～17：00
※ビジネスデイは、ビジネス関係者およびプレス関係者のみの入場。
2018年9月22日（土）一般公開日 10：00～17：00
2018年9月23日（日）一般公開日 10：00～17：00
※一般公開日は、状況により、9:30に開場する場合があります。
会場：幕張メッセ（千葉県千葉市美浜区）
展示ホール1～11／イベントホール／国際会議場
入場料 （一般公開日）：当日券1200円［税込］、前売券：1000円［税込］、小学生以下は無料
