スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーXIV』の全世界累計登録アカウント数が1400万を突破したことを発表した。
以下は、メーカーリリースを引用して掲載
「ファイナルファンタジーXIV」累計プレイヤー数1,400万人突破!
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐)はオンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV」の全世界累計登録アカウント数(※)が1,400万を突破したことをお知らせいたします。
※日本・北米・欧州・中国・韓国の5リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。
「ファイナルファンタジーXIV」 累計プレイヤー数1,400万人突破!
2018年8月、「ファイナルファンタジーXIV」の全世界累計登録アカウント数(※)が1,400万を突破しました。
「ファイナルファンタジーXIV」は2013年8月27日に「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」としてサービスを開始しました。以来、数ヵ月に一度アップデートを行う傍ら2015年に「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」、2017年に「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」と2度の拡張パッケージをリリースし、その冒険の世界を広げ続けてサービス5周年を迎えました。
これからもプレイヤーのみなさまと共にあり続け、ひとりでも多くの方に「ファイナルファンタジーXIV」の世界をお楽しみいただけるよう、開発・運営に努めてまいります。
※日本・北米・欧州・中国・韓国の5リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。
プロデューサー兼ディレクター 吉田直樹からのメッセージ
2010年、非常に厳しい船出となったファイナルファンタジーXIVですが、世界中のプレイヤーのみなさん、メディアのみなさん、各パートナー企業のみなさんのご支援をいただき2013年の「新生」を迎え、そこから数えて早5年が経ちました。文字通りFFXIVは生まれ変わり、この5年で、世界中の方々に可愛がっていただけるタイトルへと成長することができました。本当にありがとうございます。
僕たち開発/運営チームは新生版のローンチから、文字通りの全力疾走を続け、時に躓いて転んでご迷惑をおかけしながらも、プレイヤーである”光の戦士たち”に支えられ、今も前を向いて走っています。
僕たちにはまだまだお届けしたい物語とゲーム体験があります。これからも、多くの出会いや冒険が待つこのFFXIVという世界を広げていくために、より一層努力していくことをお約束します。
みなさんと「共に創るファイナルファンタジー」を、これからもよろしくお願いいたします!
ファイナルファンタジーXIV プロデューサー兼ディレクター 吉田 直樹
ファイナルファンタジーXIV サービス5周年を記念して、ダウンロード版が55%OFF となる「5周年記念セール」を開催しています。10月1日(月)まで、これまでにないお手軽な価格でFFXIVをお求めいただけます。この機会にぜひ、進化し続けるFFXIVの世界をご体感ください。
セールの詳細は特設サイトをご覧ください。
今後ともファイナルファンタジーXIV をよろしくお願いいたします。