エクストリームな料理アクション『オーバークック2』を早速プレイ。カオスな協力パーティープレイがやっぱり楽しい!【E3 2018】

発表されたばかりの料理アクション『オーバークック2』をE3会場で遊んできた。

 現在アメリカのカリフォルニア州で開催中のE3で、Ghost Town Gamesの『オーバークック2』を遊んできた。

 本作はインディーパブリッシャーのTeam 17より、2018年8月7日にプレイステーション4/Xbox One/Nintendo Switch/PCで配信予定。なおPS4/Switch/PCでは日本語ローカライズも行われる(Xbox One版は海外版での配信予定)。

 本作は、エクストリームな環境を舞台に、最大4人協力プレイで料理を作っていく、一種の料理アクションパズル。その特徴は、シンプルな操作で料理が作れる一方、忙しくなるにつれて増加していくドタバタ感だ。

 前作では「皿がねぇ!」、「俺洗うわ!」、「そこ通してくれ!」、「おい待ち時間がそろそろ限界だぞ!」、「火事だ!」と、混乱する厨房をローカル協力プレイならではのコミュニケーションで乗り越えるのがキモだったが、今回はオンラインマルチプレイにも対応。

なんで空で料理を作っているのかとか、厨房が空中分割されてるって導線どうこうじゃないだろうとか、難しいことを考えてはいけない。

 オンライン対応になってもやっぱり会話コミュニケーションが手っ取り早いので、ゲーム機やメッセンジャーアプリのボイスチャットなどを使ってプレイすることが想定されているものの、用意できない場合はエモート(サイン出し)機能なども活用して欲しいとのこと。

墜落した所が寿司レストランだから、寿司も作らなきゃいけなくなるのは仕方ないね。

 もちろん前作に引き続いて各ステージにはアホなギミックが仕込まれており、(厨房が気球やトラックの中にあったりするもんで)調理器具の場所が移動したかと思えば、空飛ぶサラダバー厨房が途中で墜落して寿司レストランと合体したせいで、寿司まで作る羽目になったりもする。何を言ってるのかわからないと思うが、文字通りのことが起こったんだから仕方がない。

 前作をやったことがない人は画面だけ見てもピンとこないかもしれないが、これは一緒になってやると楽しいやつなんである。というわけでパブリッシャーであるTeam 17のビジネスブースで遊んだ時も、「うわ、俺なにすればいいかわかんねぇ!」、「とりあえず寿司は任せてサラダでも作ってて!」、「うわ火事だ消化器はどこだあああ」、「時間がねぇぇぇぇぇ!!」と楽しげな大惨事に。ローカルまたはオンラインで遊べるゲーム友達がいる人は騙されたと思って一度遊んでみて欲しい。

 『オーバークック2』は、全47面を収録し、16種類のシェフアバター、そして9つの新レシピが登場予定。食材をぶん投げるアクションなんかも追加されている。