バンダイナムコエンターテインメントは、プレイステーション4、Xbox One、Steam(海外のみ)用ソフト『ドラゴンボール ファイターズ』について、ワールドワイドでの累計出荷本数が200万本を突破したと発表した。これは、シリーズ史上最速とのこと。

以下は、メーカーリリースを引用して掲載

2.5D表現による『ドラゴンボール』本格対戦格闘ゲーム「ドラゴンボール ファイターズ」 「ドラゴンボール」ゲームシリーズ最速の累計出荷本数200万本を突破!

 株式会社バンダイナムコエンターテインメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:大下聡)が発売した家庭用 ゲームソフト「ドラゴンボール ファイターズ」が、累計出荷でワールドワイド200万本(※ダウンロード版含む)を達成しました。

 本作は、2.5D表現のバトルに特化した『ドラゴンボール』の本格対戦格闘ゲームとなります。2D対戦格闘ゲームを多数手掛けるアークシステムワークス株式会社が開発を担当。3Dモデル表現による多彩なカメラワークにより、従来の2D対戦格闘ゲームを超える「ドラゴンボール」ならではの演出や高精細なエフェクトを表現し、「2.5D」のまったく新しい「ドラゴンボール」の対戦格闘ゲームを実現いたしました。また、バトルにはプレイヤーが自由に編成できる3対3のチーム戦を採用し、バトル中のキャラクター交代、アシスト技、3人同時での必殺技など、キャラクター同士の相性を見極めた編成が鍵となる戦略性の高い格闘ゲームとなっており、国内外の『ドラゴンボール』ファン・対戦格闘ゲ ームファンから非常に大きな反響を頂き今回の出荷本数となりました。
 本格対戦格闘という「ドラゴンボール」シリーズの新ジャンルとして、対戦格闘ゲームファンはもちろんのこと、 世界中の『ドラゴンボール』ファンの皆さまにもお楽しみいただける作品ですので、今後の展開にご期待ください。

【コンテンツ概要】
製品名:ドラゴンボール ファイターズ
発売エリア/発売時期:日本・アジア:2018年2月1日、北中南米/欧州:2018年1月26日
※東南アジア地域は2018年1月26日
希望小売価格 :7,600円+税
ジャンル:ドラゴンボールファイティング
対応プラットフォーム:PlayStation(R)4/ Xbox One/Steam(海外のみ)
対応言語:日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ブラジルポルトガル語、ニュートラルスペイン語、ポーランド語、ロシア語、繁体中文、簡体中文、韓国語