『ドラゴンズクラウン・プロ』発売直前描き下ろし表紙！　絶好調『モンハン：ワールド』50ページ攻略も!!（2018年2月1日発売号）【今週の週刊ファミ通】

　週刊ファミ通2018年2月15日号（2018年2月1日発売）の目玉は、アトラスから2018年2月8日にプレイステーション4で発売予定の2DアクションRPG『ドラゴンズクラウン・プロ』。ヴァニラウェア・平井有紀子氏描き下ろしの表紙＆発売直前特集として、ゲームシステムをわかりやすく紹介するほか、クラス（職業）やダンジョンなどの詳細も解説。コレさえ読めば、迷うことなくプレイできるはずです！

　カプコンから2018年1月26日に発売されたハンティングアクション『モンスターハンター：ワールド』は、50ページの大ボリュームで攻略記事を掲載。困ったときの疑問にQ＆A形式でお答えするほか、攻略班員オススメの武器生産＆強化指南、お役立ち調合リスト、そしてフィールドガイドやモンスター攻略など、いたれり尽くせりの内容になっています！

　特集“新生する名作ゲーム”では、リメイクやリマスターなど、ハードの進化に合わせて現代に蘇る名作たちを大特集！　これまでに発売された作品や、今後発売が予定されているタイトルをピックアップして、新生ポイントを解説。オリジナル版のファンはもちろん、まだ体験したことのないプレイヤーも手に取って、チェックみてはいかがでしょうか？

　“サイバーコネクトツーNEXT PLAN”は、サイバーコネクトツーが掲げる新プロジェクト“NEXT PLAN”に焦点を当てた特集。1996年の設立から22年間、激動のゲーム業界を全力で走り続けてきたサイバーコネクトツーによる、これからの10年を見据えたプロジェクトの内容とは？　代表取締役の松山洋氏のロングインタビューとともに、“NEXT PLAN”の詳細および新作タイトルの情報を8ページの大ボリュームで紹介しています。

　報道特集の“ディライトワークス×IZM designworks”は、ディライトワークス庄司顕仁氏と塩川洋介氏、IZM designworks直良有祐氏への独占インタビュー記事。『Fate/Grand Order』の企画・開発・運営を担当するディライトワークスに、『ファイナルファンタジー』シリーズのアートディレクターなどを歴任してきた直良有祐氏が参画することになった経緯や、今後の展望に迫ります！

　新作スクープでは、『不如帰大乱 -1553 竜虎相搏つ-』、そしてガンダムゲーム3本『機動戦士ガンダムバトルオペレーション2』、『New ガンダムブレイカー』、『SDガンダムジージェネレーションジェネシス』をご紹介。続報では、『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』、『実況パワフルプロ野球2018』、『ゼルダ無双ハイラルオールスターズ DX』、『Death end re;Quest（デスエンドリクエスト）』、『project OCTOPATH TRAVELER（プロジェクトオクトパストラベラー）』、『北斗が如く』、『戦場のヴァルキュリア4』、『ソウルキャリバーVI』などの最新情報をお届け。注目情報では、『New みんなのGOLF』と30周年を迎えた『ファイナルファンタジー』シリーズのコラボ情報を掲載しています。そして、発売直前特集では『ドラゴンズクラウン・プロ』のほか『真・三國無双8』を、発売記念特集では『ドラゴンボールファイターズ』、『レゴマーベルスーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム』をピックアップしています。