ロサンゼルスで先週開幕した『オーバーウォッチ』の国際プロリーグである“オーバーウォッチ リーグ”の初週の視聴者数などが公表された。

 先週開幕した、Blizzard Entertainmentのアクションシューテイング『オーバーウォッチ』の国際プロリーグ“オーバーウォッチ リーグ”。その初週4日間の視聴者数などが公表された。

 リーグ側と2年間の配信パートナー契約を締結しているTwitchでは、開幕初日に1分あたりの平均で40万8000ビューワーを記録し、2日目以降も合わせた初週全体では28万ビューワーが同時に試合を視聴。Twitch、MLG、そして中国のパートナー企業などを合わせた数字では、延べ1000万ビューワーが何らかの形で初週の戦いをチェックしたようだ。

 また最高を記録したのは初日のトリを飾ったソウル・ダイナスティ対ダラス・フューエルの一戦で、TwitchとMLGの合計で43万7000ビューワーに到達。本誌でのリポートでもお伝えした通り、この試合はダラスチームの健闘により会場も大盛り上がり。すでにリーグの2週目も開始しているが、リーグがどんな感じなのかはひとまずこの試合の録画を観れば間違いないと思う。

 そのほか公式発表では、会場となったBlizzard Arenaでの観戦チケットが初週は完売していたことや、『オーバーウォッチ』のプレイヤー人口が全体で3500万に及ぶことなども記述されている。なお本誌ではBlizzard Arenaの設備面に着目した記事も掲載しているので、Blizzardの力の入れ具合などを把握したい人はそちらもチェックしてもらえるとありがたい。

 一方リーグ公式サイトの記事では、初週の戦いのよりプレイヤー向けの細かな分析なども掲載されている。残念ながら本記事執筆時点では英語のみの内容なのだが、「ソウルのDPSを務めるFleta選手がダラス戦でファラを使ってロケットを38%直撃させていた」とか、「フィラデルフィア・フュージョンのFlex担当Poko選手がヒューストン戦でD.Vaの自爆で17キルを稼いでいた」といった興味深いスタッツが載っていて、見出しと掲載動画を観るだけでも面白いハズ。