本日2017年12月26日、コナミデジタルエンタテインメントは、2018年1月からJリーグとトップパートナー契約を締結したことを明らかにした。おもにモバイルゲームでの活用を予定している。

以下は、メーカーリリースを引用して掲載

コナミデジタルエンタテインメントが、Jリーグとトップパートナー契約を締結

コナミデジタルエンタテインメントがJリーグとトップパートナー契約を締結!_01

 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、2018年1月から公益社団法人日本プロサッカーリーグ(以下「Jリーグ」)と、トップパートナー契約を締結することをお知らせします。
 コナミデジタルエンタテインメントは、20年以上にわたり楽しまれている「ウイニングイレブン」ブランドのもと、アクション・マネジメント・コレクションなど、多岐にわたるサッカーゲームの提供を通じ、サッカーファンの拡大や活性化を目指してまいりました。

 Jリーグとのパートナーシップを通じて、もっとも身近なデバイスであるスマートフォンを活用し、シーズンオフや試合が無い日でも、Jリーグに触れる機会を提供し、日本サッカーの更なる発展を共に目指していきます。2018年秋以降「Jリーグ」オフィシャルライセンスをモバイルゲームで活用する他、モバイルゲームを使ったJリーグ公認のeスポーツ選手権を開催する予定です。

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(左)公益社団法人 日本プロサッカーリーグ チェアマン 村井満氏 (右)弊社代表取締役 早川英樹氏

 コナミデジタルエンタテインメントは、今後も高品質なゲームを制作・提供し、より多くのお客さまに楽しさをお届けしていきます。