アトラスは、週刊ファミ通2018年1月4日号(2017年12月21日発売)にて、プレイステーション4およびプレイステーション Vita向けの新作『キャサリン・フルボディ』を発表! 開発を手掛けているのは、『ペルソナ5』のディレクターを務めた橋野桂氏が率いるスタジオ・ゼロ。
『キャサリン』といえば、2011年に発売されたアクションパズル・アドベンチャーゲーム。恋人がいるのに浮気をしてしまった32歳のダメ男が、自業自得の悪夢にうなされながら必死に生きようとする……そんな大人の恋愛模様を描いて話題となった。そんな異色作が、新たに登場する“3人目のキャサリン”を筆頭に、さらなる問題をともなって大胆に生まれ変わるという。
週刊ファミ通2018年1月4日号(2017年12月21日発売)では、本作の概要と3人目のキャサリンについて、開発者へのインタビューも交えてスクープする。さらに、この号の表紙を飾るのは、本作のキャラクターデザイナーである副島成記氏による新規描き下ろしのイラストだ。気になる人はお見逃しなく!
この子が“3人目のキャサリン”だ! 名前などのプロフィールは記事で確かめてほしいが、オリジナル版で登場した2人のキャサリンとは雰囲気や性格がだいぶ異なるらしい。
従来のダブルヒロインにも、新たなシーンや展開が用意されている模様。“大人のジュブナイル”は果たしてどんな進化を遂げるのか……?
詳細は、週刊ファミ通2018年1月4日号(2017年12月21日発売)でご確認ください!
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※画面は開発中のものです。