『ソウルリバース』十束おとはの実況プレイ最終日の様子をリポート! 現在のロケテスト版の見どころもお届け

2018年の本稼動を見越してロケテストを実施中の『ソウルリバース』。十束おとはさん(フィロソフィーのダンス)の実況プレイ最終日の様子と、プレイインプレッションをお届け。

 セガ・インタラクティブの新筐体を使った10対10のファンタジーアクション、『SOUL REVERSE(ソウルリバース)』。2018年早めの本稼動を目指し、現在都内でロケテストが行われている(プレイデータは本稼動後にもそのまま使える)。

 このロケテストに、4代目ファミ通ゲーマーズエンジェルの十束おとはさん(フィロソフィーのダンス)が連日実況プレイヤーとして参戦していた。ここでは、十束おとはさんの実況プレイ最終日の様子をお届けする。

実況プレイが行われたのはセガ神楽坂。ロケテストが行われている都内セガ系列のゲームセンターの中で、最多の10台が稼動している店舗だ。

 なお、記者が過去に“SEGA PRIVATE SHOW 2017 Summer”でプレイした際のリポートはこちら。併せてチェックしてほしい。

全クラスがそろい踏みした最新バージョンがお披露目! 『ソウルリバース』プレイリポート

2017年7月20日、セガ・インタラクティブのアーケードタイトルの新作展示会” SEGA PRIVATE SHOW 2017 Summer”が行なわれた。ここではプレイアブル出展された『SOUL REVERSE(ソウルリバース)』のプレイリポートをお届けする。

三度目の正直(?)で挑んだウォーリアーおとはすの戦績は!?

 ロケテストの実況配信はこの日で3回目となるおとはさんは、両手剣に、(ロケテストの段階では)性能が高めの防具に身を包んだ、なかなか仕上がった状態のウォーリアー♀を使用。最初の数戦は『ソウルリバース』のプロデューサー、サカイPと戦友共闘で出撃し、変更して間もない新ステージ、帰らずの谷での戦いに身を投じた。

 配信開始時に「今日”は”勝ちたい!」と若干弱気めな意気込みを語っていたおとはさんだが、サカイPと組んだ序盤は3連勝という幸先のいいスタート。しかも1戦目では、個人成績でもサカイPをも上回る1位を獲得するなど、しっかりチームに貢献する、内容のともなったプレイで勝ちをつかんでいた。

実況を行いつつ神将への攻撃や拠点の防衛をこなしたおとはさん。

 しかし両チームが互いの神将を殴り合う展開になった4戦目を僅差で落とす(おとはさんの攻撃でゲージが逆転するなど、見どころ自体は多かった)と、続く5戦目も敗北。さらにサカイPがアシストに入った6戦目も落としてしまい、気がつくと戦績は3勝3敗の五分に収束。しかしすでに試合が始まっている戦場へ途中参加することになった7戦目に勝利すると、ふたたび“連勝モード”へ突入。配信時間の都合で最終戦になった9戦目では、敵の神将を完全撃破するという盤石の試合を披露し、最終的な戦績は6勝3敗。“有終の美を飾る”という言葉にふさわしい内容で、全3回のロケテスト配信をしめくくった。

十束おとはさんが語るソウルリバースの魅力

――まずは、今日を含めて3回行った配信プレイの感想をお願いします。

十束 プレイする前は覚えることが多そうで、「私にできるかな?」と思ってちょっと心配だったんですけど、最初からとても楽しめました。チーム戦で自分の役割がしっかりしているぶん、強くなりたいという気持ちも大きかったですし、プレイヤーさんとの絆みたいなものも生まれて、とっても楽しく3回放送することができました。

――今日の配信は6勝3敗と大幅に勝ち越しました。過去2回の配信と比べて、気持ちよく戦えましたか?

十束 初回はだいぶ負け越していた感じで、試合終了後の順位もだいぶ下のほうで終わることが多くて。それが悔しかったんですけど、そこからは這い上がれましたね(笑)。

――プレイを見ていて、味方と連携して攻め上がったり退いたりする動きができているのが印象的でした。ふだんからチーム戦のゲームはプレイされているのですか?

十束 セガさんのゲームだと『ボーダーブレイク』をちょっとやっていたり、チーム戦のゲームだと『オーバーウォッチ』をよくやっています。でも、『オーバーウォッチ』ではヒーラーがメインなので、前線に出てどんどん戦うのは新鮮でした。

――今回は配信もありということで、会話をしながら対人戦をプレイされていましたね。

十束 最初は慣れなくて、プレイに集中すると無言になってしまったり、逆に話しすぎて、知らないうちにやられていることが多かったんですけど、(自分の状況を)改めて口にすることで冷静になれることを発見して。それまでは、突撃してやられちゃうような状況でも、実況として口に出して説明することで退くことができたこともあったので、実況のおかげで『ソウルリバース』のチーム戦っぽい動きが身についた感じがしました。

――最後に、『ソウルリバース』のオススメのポイントと、読者へのメッセージをお願いします。

十束 『ソウルリバース』のオススメポイントは、自分の戦いかたや、周りの人の力次第で、一発逆転を狙えるゲームになっているので、最後まで試合の行方がわからないところですね。ほかにも、戦いの中で自分が輝けるタイミングが絶対にある、キラキラした感じとか、好きなファンタジー世界のキャラクターをカスタマイズで作れるところ、友だちといっしょに出撃できるところも楽しいと思います。細部まで作り込まれた筐体で遊べるのも、ゲームセンターのゲームならではの楽しみだと思うので、ぜひゲームセンターに来て、いっしょに戦いましょう! よろしくお願いします!!

強力な武器&防具を集め放題!? オトクな設定で稼動中のロケテスト版『ソウルリバース』

 12月下旬まで開催予定のロケテスト版『ソウルリバース』は、来年の本稼動を見越した最後の仕上げに入っている段階。ロケテスト中にもユーザーのプレイデータを反映した調整が入っており、十束おとはさんの実況配信が終わった翌日にも、より快適に戦闘が行えるゲームバランスの調整が施された(スタミナの消耗が緩和され、戦闘中に隙をさらす危険が減ったとのこと)。

 そしてプレイヤーとして見逃せないのは、戦闘終了後に獲得できる宝箱開封のコストが“超おトク”という点だろう。通常は、複数の宝箱を開けようとすると、ひとつにつき100GPかかる費用が、ロケテスト期間中は20GPで開封可能。じつに80%オフという、価格破壊レベルで各種アイテムを提供している状態だ。このおかげで現在は武器、防具が非常に集めやすくなっており、チュートリアルから1~2時間ほどプレイすれば、4つあるクラスの主だった装備をそろえてしまえるほど。近接戦(ウォリアー、ナイト)、中・遠距離戦(レンジャー、メイジ)の中で、自分はどれが好きか、もしくは適性があるのかを、実際に戦って確かめるためのハードルが低くなっているので、『ソウルリバース』が気になる人はぜひロケテストに参加してみてほしい。

『ソウルリバース』の転職は、回数に制限があったりレベルが下がったりすることがないため、ほぼリスクはない(体型によるステータス補正はあるがカスタマイズで変更可能)。そのため、自分に合ったクラスを実際にプレイして探すのがオススメだ。

チュートリアル終了後の初期状態。ここから1時間半ほどプレイすると……

今回のプレイではウォーリアー&ナイトの武器防具、さらに近接職とは対極にあるメイジの装備もひと通りそろった(出なかったのはレンジャーの初期武器を上回る性能の弓ぐらい)。運は絡むが、本稼動前としては十分すぎる装備がそろうはず。

操作面で覚えておきたいのはガードの重要性と、攻撃直後にL1、L2ボタンを押すと発動するステップキャンセル、ガードキャンセルか。これらの技術を覚えておくと、乱戦に陥った際の生存率がグッと高まる。

もともと1試合の時間が長めなうえに、ロケテスト版は宝箱開封のコストが安いため、プレイ後の満足感はかなり高かった。また、ロケテストに参加したAimeを持っていると、稼動スタート時に新ソウル、妖精の女王ティターニアがもらえる特典も用意されている。