dramatic createは、2018年2月22日発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『桜花裁き 斬』について、店舗特典とゲームシステムに関する新情報を公開した。
【2017年11月17日 16:00】
記事初出時、発売日が誤って掲載されていました。正しくは、2018年2月22日となります。読者の皆様及び関係者様にはご迷惑をおかけしました。訂正のうえ、お詫び申し上げます。
以下は、メーカーリリースを引用して掲載
言葉は刃、斬り裁け。
調査と推理を駆使して事件に挑む推理型奉行活劇アドベンチャーゲーム『桜花裁き(おうかさばき)』が、新要素もたっぷり追加して2018年2月22日、PlayStation Vitaに登場! 本日は推理型奉行活劇アドベンチャーのゲームシステムについてご紹介致します。また、現在公式サイトにて書き下ろしのイラストを含む各種店舗特典情報が公開中です。
店舗特典情報
書き下ろしイラストなど特典の最新情報は公式サイト特設ページにて公開中
ゲームシステムについて
舞台は一年中桜が咲き誇る"桜花町"(おうかちょう)。新米奉行の主人公『大岡志明』はこの町で起きる事件に、調査と推理を駆使して挑むことになります。本作は大きくADVパートと調査(捜査)パート、そして奉行パートの3つが基本構成となり物語が進行します。
事件発生【ADVパート】
一般的なアドベンチャーゲームのように、物語を読み進めることができます。総イベントCGは200枚以上!物語によっては刀と刀がぶつかり合う迫力満点の白熱したアクションシーンが描かれます。
調査開始【調査(捜査)パート】
解決すべき事件について捜査をするパートになります。人々との会話や色々な場所を探索することによって事件の証拠品や情報を集めることができます。
犯人と対決【奉行パート】
事件の真相を自らの手で暴き推理し、解決するパートです。複数の証言で矛盾を突き詰める吟味、証言のぶつかり合いを制する異論、言葉を刃として証言を斬り裁く一騎討ちで物語を自らの手で収束する醍醐味を味わうことができます。