プロトタイプは、2017年10月12日発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『『吉原彼岸花 久遠の契り』について、新要素となる追加イベントスチルや機能などを公開した。

 プロトタイプは、2017年10月12日発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『『吉原彼岸花 久遠の契り』について、追加されたイベントスチルや辰吉ルートのシーン、新機能などに関する情報を公開した。

以下は、メーカーリリースを引用して掲載

 PS Vita用ソフト『吉原彼岸花 久遠の契り』は、豪華絢爛な町の裏側で欲望が渦巻く新吉原遊郭を舞台に「本当の恋」を知ってしまった最高位の花魁である主人公の切なく激しい恋を艶やかに描き上げた大人のラブストーリーです。

 PS Vita版では、新エピソード&新ビジュアルを多数追加しているほか、PC版ではサブキャラクターだった「辰吉(CV:興津和幸)」が攻略対象となっており、遊郭の見世番との禁断の恋愛模様が紡がれていきます。

PS Vita版の特徴

オリジナルエピソード&描き下ろしビジュアルを多数追加!

 PS Vita版では、シナリオの葉月エリカ氏による新エピソードと、原画のらんぷみ氏が描き下ろす新イベントスチルを多数追加!きらびやかな「吉原彼岸花」の世界を、より一層奥深く鮮やかに描き出します!

辰吉ルートを追加!

 PC版ではサブキャラクターだった辰吉(CV:興津和幸)が、PS Vita版では攻略対象になります。傘持ちも務める寡黙な見世番の辰吉とどのような物語が紡がれていくのか……禁断の恋にご期待ください!

タッチスクリーン対応!

 従来のボタン操作に加え、メッセージ送り、選択肢の決定、早送り&巻き戻し、選択肢ジャンプなどのあらゆる機能がタッチスクリーンにも対応し、PS Vitaならではの直感的操作で快適にプレイできます。

PS Vita TV対応!

 PS Vita TVにも完全対応し、テレビにつなげば大画面でのプレイも可能です。

PC版の色味に近づける「色合い調整機能」付き!

 「吉原彼岸花 久遠の契り」の原作はPC用ソフトのため、グラフィックは一般的なPC用液晶モニターに合わせて彩色されています。

 一方、PS Vitaは構造そのものが液晶モニターとは大きく異なる「有機EL」を搭載した1000シリーズと、構造はPC用液晶モニターに近いものの黄色みがかった浅めの発色になる2000シリーズがあり、どちらも一般的なPC用モニターとはかなり違った色味になっていました。

 そこで、代表的なPC用ディスプレイメーカー「EIZO」のLEDバックライトディスプレイ「EV2736W-FS」を初期出荷状態で使用し、そこで表示される色合いとPS Vitaの色合いを比較。より「EV2736W-FS」の印象に近くなるように、PS Vitaで表示されるグラフィックの色変換を行う機能が「色合い調整機能」です。

 「色合い調整機能」には以下の3タイプがあり、「タイプA」もしくは「タイプB」に設定した場合には、それぞれの色合い調整の「適用量」も調節でき、お好みにあわせての画面設定が行えます。

・調整なし…PS Vita TVでプレイする際や、各々のPS Vita固有の発色で楽しみたい方用です。
・タイプA…PS Vita1000シリーズの有機EL表示のビビッドな発色をおさえてPC版に近づけます。
・タイプB…PS Vita2000シリーズの液晶表示の色味を鮮やかにし、黄色みをおさえてPC版に近づけます。

壁紙集

 PS Vitaのホーム画面およびスタート画面用にデザインされた壁紙を収録。最初から使える壁紙もあれば、特定のストーリーを読むと使えるようになる壁紙もあります。

ボイスコレクション機能

 ゲーム中のお気に入りのボイスを登録して、何度でも繰り返し聴くことのできるボイスコレクション機能を搭載。また、ボイスコレクションに登録したボイスをお好みの順番で再生できるプレイリスト機能もあり、ゲーム中のBGMを設定することもできるので、自分だけのボイスドラマを作ってお楽しみいただくことも可能です。

用語辞典

 PS Vita版では用語辞典を新たに搭載。江戸時代や遊郭ならではの言葉を詳しく知らないかたも安心してお楽しみいただけます。用語辞典はタイトルメニューおよびシステムメニューからいつでも確認できるほか、用語辞典に登録されている言葉が物語中に出てくると文字の色が変わる機能も搭載。物語中で文字の色が変わる機能は、環境設定で「オフ」にすることも可能です。