セガ･インタラクティブは、アミューズメント施設向けゲーム『三国志大戦』について、2017年10月5日に『三国志大戦 ～天槍の共鳴～Ver.1.1.0』へバージョンアップを行う。このバージョンアップにより、新勢力“漢”や新兵種“象兵”など、新要素が多数追加する。
以下は、メーカーリリースを引用して掲載
『三国志大戦 天槍の共鳴Ver.1.1.0』概要
■稼働日：2017年10月5日（木）
■主な新要素：
◇新勢力「漢」追加
中華を征した新勢力「漢」が追加されます。これに伴い、多数の新カードや計略の追加が行われます。
◇新兵種「象兵」追加
新兵種「象」が追加されます。「象兵」は一定距離を走る事で突進状態となり、敵部隊弾き飛ばすことができます。
◇フレンド機能の追加
フレンド機能の追加により、チームに最大10人を登録できます。チーム登録を行うと、チーム名が軍旗に刻印され、チームメンバー間での武将カードの貸し借りが自由になります。また、新たにチームランクバトルに参加できるようになります。
◇その他新要素
ターミナルではアイテムや利便性を向上させる新機能、一人用モード「義勇ロード」ではストーリーやモード等、多数の要素を追加いたします。また今後新規のゲーム内イベントの開催を予定しております。詳しくはプロモーションムービー、公式 HPよりご確認ください。
