7名のコスプレイヤーが魅せる! 岸田メル氏もコスプレ姿で登場した“コーエーテクモ コスプレコンテスト”をリポート【TGS2017】

東京ゲームショウにて2年ぶりに開催された“コーエーテクモ コスプレコンテスト in TOKYO GAME SHOW 2017”のリポートをお届け。

 2017年9月21日(木)から9月24日(日)まで、千葉の幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2017(21日・22日はビジネスデイ)。その3日目となる23日のコーエーテクモゲームスブースでは、“コーエーテクモ コスプレコンテスト in TOKYO GAME SHOW 2017”が2015年以来、2年ぶりに開催。ステージには“シブサワ・コウ”、“ω-Force”、“Team NINJA”、“ガスト”、“ルビーパーティー”の各タイトルに登場するキャラクターになりきったコスプレイヤーが登場した。

 ステージにはまず、審査員を務めるコーエーテクモゲームス代表取締役社長・鯉沼久史氏、『真・三國無双』シリーズの趙雲役などでおなじみの声優・小野坂昌也さん、雑誌『COSPLAY MODE』のアドバイザー・ジャッキー道齋氏が登壇。さらに、『ロロナのアトリエ』などでキャラクターデザインを担当したイラストレーターの岸田メル氏が、シークレットゲストとしてなんとコスプレ姿で現れ、観客を驚かせた。

コーエーテクモゲームス代表取締役社長・鯉沼久史氏。今回は、自身がプロデューサーを務める『進撃の巨人2』のコスプレでステージに上がった。

声優 小野坂昌也さん

『COSPLAY MODE』アドバイザー ジャッキー道齋氏

イラストレーターの岸田メル氏。自身がキャラクターデザインを務めた『BLUE REFLECTION(ブルー リフレクション) 幻に舞う少女の剣』より、主人公・白井日菜子の姿で登場した。

今回は、TGS期間中の一般投票とコンテスト生放送中のコメント数、審査員の採点で得たポイントの合計値で受賞者が決定。グランプリ受賞者は、なんと賞品として好きな据え置きゲーム機をひとつもらえる。

 そんな今回のコンテストには、事前の書類審査を見事通過した7名のコスプレイヤーが登場。それぞれ『戦国無双』シリーズの大谷吉継、井伊直虎、『真・三國無双』シリーズの王元姫、『デッド オア アライブ』シリーズのレイファン、女天狗、『討鬼伝2』の初穂、『遙かなる時空の中で3』の武蔵坊弁慶に扮して登場し、クオリティーの高いコスプレを披露してくれた。

アベルさんの大谷吉継(『戦国無双』シリーズ)。特徴的な手や衣装の細かい刺繍などにこだわったようで、『戦国無双』シリーズの中でも布が多い衣装を見事に再現していた。

天津いちはさんのレイファン(『デッド オア アライブ』シリーズ)。八重歯など見えないところまで再現しているそう。セクシーな外見には鯉沼氏が「目のやり場に困りますね」とひと言。

そうきさんの武蔵坊弁慶(『遙かなる時空の中で3』)。とにかく弁慶推しとのことで、優しさの中の芯の強さを表現できるようなメイクにもこだわったとのこと。

ぴんpanさんの初穂(『討鬼伝』)。お面や武器は友人と作成しており、スカートの模様はデジタルプリントで再現、眉毛をすべて剃って書き直したりと、並々ならぬこだわりに審査員も驚いていた。

ゆらさんの王元姫(『真・三國無双』シリーズ)。服のグラデーションを出すためにオーガンジーを重ねており、この工夫にいち早く気づいた岸田氏は「すごいですね」と絶賛していた。

初音雪華さんの女天狗(『デッド オア アライブ』シリーズ)。生地を探すのにとても苦労したというドレスは、裏地の部分まで見事に再現されていた。

スミヤさんの井伊直虎(『戦国無双』シリーズ)。メイクもしっかり再現されており、甲冑の部分は、趙雲のコスプレをした経験のある小野坂さんから好印象を受けていた。

コーエーテクモゲームスブース内の一般投票コーナーには、今回の参加者の写真が展示されていた。

 審査の結果、今回のコンテストでは特別賞をスミヤさん、審査員特別賞を天津いちはさん、グランプリをゆらさんが受賞! 審査員登壇後は観客との撮影会も行われ、最後まで大盛り上がりの中、イベントは終了した。

今回のコンテストで受賞したゆらさん、スミヤさん、天津いちはさん。

受賞の際にゆらさんが趙雲が好きだと明かすと、小野坂さんから「趙子龍、参る!!」と趙雲のセリフをもらい、感激していた。