2017年9月21日（木）から9月24日（日）まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2017（21日・22日はビジネスデイ）。各メーカーがこぞって魅力的なブースを展開している本イベント。今回は、コーエーテクモゲームスのブースについてリポートする。
本年度も、シブサワ・コウ、ω-Force、ガストといった各種ブランドから、魅力的な試遊タイトルが多数出展されていた。
シブサワ・コウブランドからは、シリーズ最新作となる『信長の野望･大志』が試遊出展。試遊台の横では、戦国甲冑がプレイヤーを鼓舞する。
ω-Forceからは『真・三國無双8』が出展。また、ω-ForceとTeam NINJAが手掛ける『ファイアーエムブレム無双』もプレイアブルで参戦し、東の『三國』、西の『FE』と、“ダブル無双”が目を惹くブース構成になっている。
『真・三國無双8』コーナーでは、コスプレイヤーさんが名台詞とともにお出迎え。『ファイアーエムブレム無双』コーナーでは登場キャラクターの相関図を大きく掲示するなど、それぞれシリーズファンの心をがっちり掴む。
ガストブランドからは、最新作『リディー＆スールのアトリエ ～不思議な絵画の錬金術士～』をプレイアブル出展。今年で20周年を迎えた『アトリエ』シリーズの歴史をたっぷり振り返る展示も。
ルビーパーティー、Team Ninjaも生番組やステージイベントを開催するので、各タイトルのファンは公式サイトをチェックだ！
