『モンスターハンター:ワールド』 さすが新メインモンスター! ネルギガンテが開発スタッフを粉砕!?【TGS2017】

2017年9月21日(木)から9月24日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2017(21日・22日はビジネスデイ)。初日となる21日、カプコンブースにて行われた『モンスターハンター:ワールド』スペシャルステージの模様をリポートする。

 2017年9月21日(木)から9月24日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2017(21日・22日はビジネスデイ)。初日となる21日、カプコンブースにて行われた『モンスターハンター:ワールド』スペシャルステージの模様をリポートする。

『モンスターハンター:ワールド』 待望の発売日は2018年1月26日! ワールドワイドで狩猟解禁!【2017PSカンファレンス】

2017年9月19日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアが、国内のプレイステーションビジネスにおける販売戦略発表会“2017 PlayStation Press Conference in Japan”を開催。その中で、『モンスターハンター:ワールド』の発売日が、2018年1月26日であることが発表された。

“2017 PS Press Conference”まとめ 『モンスターハンター:ワールド』を筆頭に圧巻のタイトルラインアップを披露【2017PSカンファレンス】

2017年9月19日、東京・品川インターシティホールにて、“2017 PlayStation Press Conference in Japan”が開催された。東京ゲームショウの直前に、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアがカンファレンスを行うのはすっかりおなじみ。今年も東京ゲームショウに出展タイトルを中心に、年末から来年に向けての同社の戦略を明らかにした。

 先日開催された“2017PSカンファレンス”にて、発売日が2018年1月26日と発表された『MHW』。登壇したのは、『モンスターハンター』シリーズプロデューサーの辻本良三氏、エグゼクティブディレクター/アートディレクターの藤岡要氏、そして『MHW』ディレクター・徳田優也氏の3氏。まずは、公開されたばかりのPVが流された。ご存知の通り、このPVには、『MHW』の新メインモンスター“ネルギガンテ”が登場する。 先日開催された“2017PSカンファレンス”にて、発売日が2018年1月26日と発表された『MHW』。登壇したのは、『モンスターハンター』シリーズプロデューサーの辻本良三氏、エグゼクティブディレクター/アートディレクターの藤岡要氏、そして『MHW』ディレクター・徳田優也氏の3氏。まずは、公開されたばかりのPVが流された。ご存知の通り、このPVには、『MHW』の新メインモンスター“ネルギガンテ”が登場する。

左から辻本氏、藤岡氏、徳田氏。

「今日はけっこう見せますよ」と切り出した辻本氏。今回のステージでは実機でのプレイを披露してくれたのだが、なんと電源を入れた直後からのプレイ。つまり、全世界のハンターが、最初にプレイする冒頭部分を紹介してくれたわけだ。

 まず映し出されたのは、船内の酒場と思しき場所。ここで先に紹介した“調査班リーダー”や“受付嬢”が登場することとなる。“推薦組”といった気になる単語が飛び交うなか、ちょっとしたやり取りの後にキャラメイクへ。顔のしわなど、相当細かいところまで設定できるようだが、「キャラメイクについては土曜日のステージで詳しく見せます」(辻本氏)のことなので、今回は開発がおススメするプリセットでプレイすることに。

プレイヤーが“かるび”、オトモアイルーが“はらみ”(笑)。命名理由は、,開発陣は肉が好きだからだそう。

なんとなく、大塚明夫さんの声がすごくハマりそうな風貌に見える!?

 と、キャラクターが決まったところで、デモプレイへと戻ると、いきなり船が襲われた模様。船外へと投げ出されたプレイヤーは、安全な場所へと脱出を試みるわけだが、ここは移動やダッシュなどが表示されるチュートリアル的なシーン。まだ武器は持っていなので、それ以外の行動を自然に覚えられる。また、本作ではプレイヤーひとりに対し、必ず受付嬢がつき、いわゆる“バディ”的な役割を果たすようだ。最後は、翼竜につかまって受付嬢とともに脱出。しかし、目指す調査拠点“アステラ”とは違う場所に降り立ったようだ。ここでの実機プレイはいったん終了。

 本作の主人公は、約10年に1度、新大陸を目指して海を渡るという、古龍独特の奇妙な現象を調査するための“新大陸古龍調査団”の一員。5回目の派遣の最中に古龍と遭遇したようだ。とここで、今回調査団と遭遇した古龍として、新モンスター“ゾラ・マグダラオス”が公開された!

 冒頭部分のデモプレイに続き、今度は“大蟻塚の荒地”での実機プレイへ。探索は時間制限もなく、周辺を照査するもよし、もちろん、モンスターのハンティングにでかけるもよし。食事はいつでも可能で、体力やステータスアップの恩恵もある。
 探索において便利なのが、フィールドの調査を進めることで更新されていく“生態マップ”。このマップ上で、入手したいアイテムにカーソルを合わせてピンを打ち込むと、“導蟲(しるべむし)”が道案内をしてくれる。おかげで効率的に探索を進めることができるのだ。今回の実機プレイでは、リオレイアの痕跡をたどっていき、実際にリオレイアと遭遇。いよいよ“狩り”のお時間ですっ!

 本作はいままでのシリーズと異なる特徴が多々あるのだが、そのひとつにモンスターのダメージ表示がある。攻撃がヒットすることによって、与えたダメージが視覚的に情報として表示されるわけだが、攻撃した部位による有効度で色が変わるとのことだ。グレーはあまり有効ではなく、グレー<白<オレンジ系といった具合に、攻撃の有効度が上がる。リオレイアを例にすると、頭や尻尾などへの攻撃が有効で、その際や白やオレンジで表示されるが、足は硬いため、あまりダメージを与えることができていないグレーで表示されるというわけだ。
 ファミ通ドットコムでは、TGS版のプレイインプレッションも掲載しているので、そちらもチェック!

【動画追加】『モンスターハンター:ワールド』試遊リポート! 出展バージョンはどんな感じ?【TGS2017】

2017年9月21日(木)から9月24日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2017(21日・22日はビジネスデイ)。カプコンブースでプレイアブル出展されていた『モンスターハンター:ワールド』を、さっそくプレイした模様をお届け。

探索に便利な生態マップ。

導蟲についていくとクルルヤックが……。

いた!

 そして、今回のステージのクライマックスは、新メインモンスター“ネルギガンテ”のクエスト! ちなみに、移動中も受付嬢がずっとついてきているので、話しかければすぐにクエストを受けることができる。まずはネルギガンテの所在を突き止めるために、導蟲による追跡を試みたのだが、特別なモンスターの場合、導蟲が発する色も青白っぽくなっていた。そうこうしているうちにネルギガンテ発見! 好戦的なモンスターらしく、プレイヤーにも敵意むき出しで向かってくる。特徴はトゲだが、このトゲは再生能力が高く、また自分の攻撃でも勝手に壊れてしまう。再生すると攻撃力が上がるというから厄介なシロモノ。そうなる(トゲが黒くなる)前に部位破壊をしたほうがいいと、実践的なアドバイスが送られた。今回の実機プレイでも十分な暴れっぷりを見せたネルギガンテだったが、さらに狂暴になるらしく、なんとかその状態を見せようとした徳田ディレクターだったが、健闘及ばず、力尽きてしまった……。

 今回の実機プレイはこれで終了。
 続いて、各種製品パッケージやUSJでのコラボイベント情報などが公開された。

 TGS会期中、毎日開催される『モンスターハンター:ワールド』(以下、『MHW』)のステージでは、連日何らかの新情報が公開される予定。また、待望のプレイアブル出展ということもあり、大きな注目を集めている。試遊のための整理券も瞬殺だった模様……。明日以降もさまざまな情報が硬化されるとのことなので、ハンター諸氏はぜひチェックしよう。