ユービーアイソフトから2018年春発売予定の『ファークライ5』。世界中から注目を集めるシリーズ最新作のデモプレイで、相棒と協力してカルト教団と戦ってみた! 戦略を大きく変える彼らと“強烈”な戦闘をプレイ動画とともにお届けする!!

●シリーズ最新作は『ファークライ』の名にふさわしい過激かつ強烈なゲーム!

 ユービーアイソフトからプレイステーション4とXbox One向けに2018年春発売予定のアクション・アドベンチャー『ファークライ5』。そのぶっ飛んだ世界観とキャラクター、自由度の高い戦闘と爽快なアクションが両立するゲーム性で、世界中から高評価を獲得するシリーズの最新作となるだけに、制作が発表されてから話題の中心となっている。
 『ファークライ5』でもぶっ飛んだ世界観は健在で、『3』では常夏の楽園、『4』ではヒマラヤの理想郷を舞台にしたデスゲームは、アメリカ・モンタナ州の“ホープ・カウンティ”に舞台を移す。自然豊かなこの場所でプレイヤーが戦うことになるのは、狂信的なカルト教団の“エデンズ・ゲート”だ。カリスマ的な預言者で、終末思想にとりつかれたジョセフ・シードとその兄弟たちが中心を担う教団は、武力と恐怖でホープ・カウンティを支配している。プレイヤーはレジスタンスとして、彼らの脅威から町の人々を解放するべく戦うことになる。

 ストーリーの進めかたは本作でもプレイヤーの自由で、行動や選択に合わせて世界は変化し、多彩な武器や車両を駆使して戦えるのだが、本作の注目ポイントは相棒の存在だ。
 それぞれの得意とするアクションで、主人公の戦闘や探索を支援してくれる相棒。今回は、そのうちの3人(正確にはふたりと1匹)と協力して、エデンズ・ゲートの教団員と戦闘するというデモプレイを体験できたので、そのプレイ動画をお届けしよう。
 ミッションの目的は、人口38人の小さな町“フォールズエンド”を解放すること。プレイヤーと共闘してくれるレジスタンスのひとりめは、ニック・ライ。飛行機のパイロットであるニックは、代々ミリタリーパイロットだった家系の腕を活かして、空中から爆撃や機銃掃射で敵を一掃してくれる。
 ふたりめは、スナイパーのグレース・アームストロング。銃のインストラクターで、長距離のスナイピングと野外戦に長けている彼女の腕は、相当頼りになる。
 そして、何と言っても注目なのは、3人(?)めの相棒となる犬のブーマー。老犬とは思えない堅強さで、プレイヤーの指示に従ってくれる、かわいいヤツなのだ。

▲画像左からニック・ライ、グレース・アームストロング、そして犬のブーマー。彼らは相棒の一部で、仲間はまだまだたくさん登場するらしい。

 そんな相棒とともに、エデンズ・ゲート(の一端)と戦ってきた模様をご覧いただきたい。ちなみに、海外版でのデモプレイとなるので、字幕や音声は英語となっている。

 つたないプレイで恐縮だが、自分ひとりでは成し得ない戦いを、相棒が実現してくれることはおわかりいただけたと思う。空中からのニックの支援攻撃はかなり強烈だし、グレースに遠距離からの狙撃を指示して、自分は接近戦に持ち込むなんて戦いかたも可能だろう。ブーマーは、かわいそうだがおとりとしても活用できそうだ。何より、簡単に指示できるのは、本作のような一人称視点のアクションゲームではかなり助かる。使いかた次第で戦略はかなり変わることは間違いないので、ぜひその手で自分だけの戦闘を楽しんでほしい。
 ちなみに、公開された公式のプレイ動画では、ブーマーと協力した戦闘だけではなく、本作の自由かつ過激なアクション(とくに空中戦の衝撃たるや!)が堪能できるので、合わせてチェックしてみよう。

 確実なのは、『ファークライ5』はシリーズファンはもちろん、最近のアクションゲームには刺激が足りないと思う方なら絶対に遊んだほうがいいということ。発売はもうちょっと先になりそうだが、期待して待っていいと断言する!