タイトーステーションの“リアル開業ごっこ”を提供
タイトーは、東京リサイクルが展開する子どもたちの“考える、チャレンジする、できた!”を育てるイベント“キッズ・ミミック・マーケット”にスポンサーとして協賛することを発表した。
以下、リリースより。
株式会社タイトー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 哲、以下タイトー)は、株式会社東京リサイクル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:赤池 慶彦)が展開する子ども達の「考える、チャレンジする、できた!」を育てるイベント「キッズ・ミミック・マーケット」にスポンサーとして協賛いたします。
■アミューズメント施設開業のための事業計画書作りから資金調達まで
8月17日(木)に東京国際フォーラムで開催されるイベント「丸の内キッズジャンボリー2017」内の「キッズ・ミミック・マーケット」にて、子ども達が、アミューズメント施設開業のための事業計画書作りから資金調達までお店づくりをリアルに学び、ダンボールを使った“オリジナルクレーンゲーム”を作り、自分だけのタイトーステーションを開業する“リアル開業ごっこ”を提供いたします。
タイトーは今回のイベントに参加させていただくことについて、お客様との新しい形での接点をもつとともに、学校では教わらない世の中の仕組みを体験することにより計画性の向上や金銭感覚の発展を支援することは、子ども達の将来性を大きく広げ、潜在性を見つける良い企画であり、地域社会への貢献にも資するものと考えております。
今後も、楽しい思い出のひとつとなるよう、タイトーだからこそ出来る最高のサービスを提供してまいります。
■キッズ・ミミック・マーケットとは
東京リサイクルが「キッズフリマ」などの子ども教育イベントにも力を入れており、子ども達の「考える、チャレンジする、できた!」を育てるイベントです。
https://enjoymedia-mimic.wixsite.com/mimic《⇒こちら》
■東京リサイクルとは
フリーマーケットを主とし、年間で800件を超えるエコイベントの企画、運営をしています。http://tokyorecycle.jp/《⇒こちら》
■オリジナルクレーンゲーム機イメージ