夏! 水着! 海! 眼福の『ファンタシースターオンライン2』新CM発表会がお披露目 アークス候補生、アークス広報隊-NTがCM撮影秘話を語る

2017年8月9日、セガゲームスよりサービス中のオンラインRPG『ファンタシースターオンライン2』の新CM発表会が開催。『ファンタシースターオンライン2』シリーズプロデューサーの酒井智史氏ほか、声優の高野麻里佳さん、グラビアアイドルの清水あいりさんらが登壇した。

●(笑顔と水着が)うおっまぶしっ!

 2017年8月9日、セガゲームスよりサービス中のオンラインRPG『ファンタシースターオンライン2』について、大型アップデート“エピソード5”配信を記念した新CMの披露発表会が、秋葉原UDXシアターにて開催。新CMに出演した高野麻里佳さん、小原莉子さん、高木友梨香さん、齊藤夢愛さん、清水あいりさんらが登壇し、新CM撮影エピソードや、大型アップデート“エピソード5”の感想などを語ってくれた。

 『ファンタシースターオンライン2』は、セガゲームスが開発・運営する基本プレイ無料のオンラインRPG。2012年7月にWindows PC版のサービスを開始し、2013年2月にプレイステーション Vita版、2014年春よりスマートフォン版を展開。また、2016年1~3月にはテレビアニメも放映され、そして2016年4月からは家庭用ゲーム機のプレイステーション4版のサービスもスタート。2016年9月時点で国内登録ID数(プレイヤー数)は450万IDを突破している、人気オンラインゲームだ。

 今回、現在配信中エピソード5と新規コンテンツ“バスタークエスト”の配信を記念して、8月10日から新テレビCMが放送決定。『ファンタシースターオンライン2』(以下、『PSO2』)シリーズプロデューサーの酒井智史氏は、「7月26日に約1年半ぶりに新章を配信した。エピソード5をより楽しんでもらいたい、『PSO2』の新CMを見てさらにユーザーが増えていくことを期待して、新CMを制作した」と挨拶。

 数多な新機軸を携えて、驚愕の新章へと突入したエピソード5。新エピソードについて酒井氏は、3つの見どころとして(1)異世界“オメガ”という中世ファンタジーが舞台になり、過去シリーズのキャラクター(初代『ファンタシースター』に登場したアリサ、ルツ)が登場(2)新クラス“ヒーロー”の実装、(3)8人用常設“バスタークエスト”の実装であると紹介してくれた。

 ここで、新CM出演の高野麻里佳さん、小原莉子さん、高木友梨香さんが登壇。“PSO2アークス候補生!”として活躍した3人を新CMに起用した経緯について酒井氏は、「新規ユーザーを取り込むには、現役プレイヤーが勧誘したほうが説得力がある。さらにかわいい女の子だったら、(効果は)なおさらですよね⁉」と得意げにコメント。また、「以前に3名を起用したCM(プレイステーション4版『PSO2』CM)は、非常に反響もよく新規ユーザーが増えたので、夏の新たなCMとして再度彼女たちを起用しました」と述べた。

▲左から小原莉子さん、高野麻里佳さん、高木友梨香さん

 夏をイメージして、海でロケをして撮影した新CM。撮影裏話で高野さんは、「早朝の、朝日が昇った時刻からロケがスタートしたので、ゲーマー特有の夜型生活の私には朝の日差しがきつかった(笑)」とゲーマーらしい苦悩を明かす。小原さんは、「カメラマンはカメラを左に抱えて、右手を差し出して演者になって撮影した。私たちはワンシーンづつの撮影でしたが、カメラマンはひとりで3パターンの撮影をこなしたので、すごい体力があるなと思った」と感心していた様子。また、「ユーザーさんには、CMの手は自分自身だと思ってほしい」とコメントした。
 CMには夏らしい「アイスキャンディー」と書かれたのぼり旗や木陰の坂、懐かしさを感じる郵便ポストなど、小道具にも工夫が凝らされている。高木さんは、「周りをよく見るとさまざまな小道具が仕掛けられているので、そこにも注目して欲しい」とロケ―ションについてもアピールしていた。

 さらに今回、『PSO2』篇以外にも『PSO2es』篇のWebCMも撮影したとのこと。ここで、『PSO2es』篇WebCMに出演したグラビアアイドルの齊藤夢愛さん、清水あいりさんが登壇。CMで身に着けていた水着で登場し、会場はフラッシュの嵐に。

▲左から清水あいりさん、齊藤夢愛さん

 撮影では、「『PSO2』で水着⁉」と驚きを隠せなかったと言う齊藤さん。さらにカメラマンからは「胸をもう少し寄せて!」というリクエストが多く、「少し傷ついた(笑)」と明かした。また、撮影当日は猛暑でスタッフは皆ヘトヘトだったそうだが、「水着を着たらすごく喜んでくれて、皆さん元気になった」(清水さん)そうだ。

 『PSO2』現役プレイヤーである5名だが、『PSO2』の思い出について聞かれると、齊藤さんは「ある日辛いことがあって、話を聞いてほしくてゲームを起動したら、プレイヤーの皆さんが輪になって話を聞いてくれた。さらにアドバイスまでくれた方も。グッとプレイヤーどうしの距離が近くなったように感じました。ひとりぼっちにも優しいゲームだなと実感した」と、オンラインRPGらしい、ホッコリするエピソードを披露してくれた。
 続く話題は、2017年6月10日(土)より東京、札幌、福岡、名古屋、大阪の5都市で実施されている“ファンタシースター感謝祭2017”に移る。小原さんは、「PvP形式の“アークスバトルトーナメント”は、いままで実施していたアイムアタックとは違う楽しさがあって、とてもおもしろかった。逆転勝利や白熱した戦いを見て、『PSO2』をプレイしたいという気持ちが湧き上がってきた」、「お客さんの反応がイベントを重ねるごとによくなっていく。何度も足を運んでくれている人がいるのがうれしいです」と喜びを語ってくれた。

 なお、8月12日(土)に行われる“ファンタシースター感謝祭2017”決勝(東京)会場では、“アークスバトルトーナメント”の決勝や、コスプレコンテストコンテストの様子を生放送でお届けする“PSO2 STATION!”、“PSO2 アークスライブ!”ふたつのLIVE配信を予定しているとのこと。そのほか会場では、アークス広報隊-NTの斉藤さんと清水さん、開発陣によるステージや、『PSO2』サウンドチームによるミニライブが実施予定だ。
“ファンタシースター感謝祭2017”特設サイト

 夏らしい新CMが放映され、8月12日(土)には“ファンタシースター感謝祭2017”締めくくりとなる決勝大会が実施される『PSO2』。最後に酒井氏は、「5周年を迎えることができましたが、10周年、15周年と重ねていきたい。今後も『PSO2』でたくさんの方を楽しませていきたいです」と意気込みを述べ、イベントを締めくくった。