妙なノリの世界がクセになるステージクリアー型の即死系アクション『Slime-san』Nintendo Switch版が海外で配信。日本配信も準備中

Headup Gamesが、Fabraz氏によるアクションゲーム『Slime-san』のNintendo Switch版を海外で配信開始した。日本向けの配信も予定されている。

●日本版のローカライズ作業とレーティング取得は完了

 Headup Gamesが、Fabraz氏によるアクションゲーム『Slime-san』のNintendo Switch版を海外で配信開始。同氏によると日本での配信も予定しており、すでにNintendo Switch向けの日本語ローカライズ作業とレーティング取得は完了。現在はリリースに向けたQAテストの段階で、数ヶ月以内にリリースできるだろうとのことだった。

 本サイトではPC版リリースの際に一度ご紹介しているが、本作は巨大なミミズに飲み込まれた主人公“スライムさん”が、脱出目指して巨大ミミズの体内世界を駆け回るアクションゲームだ。
 基本的にはエアダッシュなどの各種ギミックを駆使し、即死トラップを避けつつ各部屋のゴールを最短で目指すタイプのゲームで、全体は400の部屋からなる全100ステージで構成され、ボスバトルや、部屋の構成がアレンジされたニューゲームプラスの面なども存在(足すと合計800部屋200ステージ)。1ステージは数分でクリアーできるので、サクッと空き時間にプレイすることもできるだろう。

▲基本的に赤に触れると死亡で、緑はすり抜け可能。

 またおまけ要素も豊富で、追加目標として各部屋に設置されているリンゴを集めることで、通常とは異なる性能のスライムをアンロックできたり、往年の名作ゲーム風のミニゲームをアンロックできたりする。そのほか、チップチューン系の軽快なサウンドや、なぜか巨大ミミズの中に街があるどころか、温泉やラーメン屋があったりする妙な世界観も魅力のひとつとなっている(ノレンにカタカナでヌードノレと書いてあったりする)。

▲体内に築かれた妙なテンションの世界(※この画像はPC版のものです)。