ファミ通読者100名無料で招待！ 本日よりファミ通チャンネル会員先行募集を開始
ゲーム総合誌“週刊ファミ通”は、2017年9月14日号（2017年8月31日発売）にて通巻1500号を迎えることを記念し、2017年9月1日に東京・LOFT9 Shibuyaにて“週刊ファミ通1500号記念イベント”を開催する。
以下、リリースより。
ゲーム総合誌“週刊ファミ通”は、2017年9月14日号（2017年8月31日発売）にて通巻1500号を迎えることを記念し、2017年9月1日に東京・LOFT9 Shibuyaにて“週刊ファミ通1500号記念イベント”を開催する。
祝『週刊ファミ通』1500号！ 記念イベントを9月1日に開催。人気クリエイターによるトークも
昨年創刊30周年を迎えた、毎週木曜日発売のNo.1ゲーム総合誌『週刊ファミ通』。8月31日発売の2017年9月14日増刊号にて、通巻1500号を達成します。
これを記念し、9月1日「ファミ通の日」※に、「ファミ通1500号記念イベント」を東京都渋谷・LOFT9 Shibuyaにて開催。19時から22時までの3時間にわたり、ゲーム業界で活躍する人気クリエイターをゲストに招いたスペシャルトークや、『週刊ファミ通』でお馴染みの林編集長、ゆーみん17ら編集部員によるステージ企画などを実施します。
また、会場内に物販コーナーを設け、本誌の人気コラム『無慈悲な8bit』を連載中の山本さほ先生デザインによる記念Tシャツを先行販売します。さらに会場では、編集部考案によるイベント限定のオリジナルドリンクやフードをご注文いただけます。
本イベントは読者の皆様への感謝を込めて、100名様をご招待します。事前応募での抽選制となり、まずは8月1日より、ニコニコチャンネル“ファミ通チャンネル”の会員向けに先行募集を開始します。チャンネル会員の当選者は、特典としてステージ前方の優先エリアにて観覧することができるほか、『ファミコン通信』創刊号の復刻版がプレゼントされます。一般募集については、後日、“ファミ通チャンネル”および“ファミ通.com”にて詳細をお知らせします。
また、8月31日から9月1日にかけて、1500号にちなみ、1500分超の27時間記念生放送を実施します。本イベントの模様を生中継し、さらに『週刊ファミ通』やゲームに関する様々な企画をお届けする予定です。
※一般社団法人日本記念日協会認定。「ファミ通」の語呂合わせでは「8（ファ）月32（ミ通）日」となることから、8月32日を9月1日と見立てたもの。
■「ファミ通1500号記念イベント」概要
日時：2017年9月1日（金） 18:00開場／19:00開演（22:00終演予定）
場所：LOFT9 Shibuya（東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 1F）
参加費：無料（※要1オーダー￥500以上）
定員：100名（50名をファミ通チャンネル会員先行募集）
内容：ゲームクリエイタートーク、編集部ステージ企画ほか
※事前応募での完全招待制となります。
※イベントに関して会場への直接のお問い合せはご遠慮ください。
※日程およびイベント内容は、事前の予告なく変更になる場合があります。
★ファミ通チャンネル会員先行応募について★
ファミ通チャンネルの会員（20歳以上）を対象に、イベントの先行募集をします。チャンネル会員の当選者は、特典としてステージ前方の優先エリアにて観覧することができるほか、『ファミコン通信』創刊号の復刻版がプレゼントされます。
応募期間は8月6日（日）23時59分までとなり、当選者の方には8月7日（月）以降、メールにて通知します。
詳細は応募ページをご覧ください。
■『週刊ファミ通』について
1986年に『ファミコン通信』として創刊した、毎週木曜日発売のNo.1ゲーム総合誌。家庭用ゲームからゲームアプリ・アーケード・PCまで幅広くゲーム情報を網羅しています。
ファミ通.com：https://www.famitsu.com/《⇒こちら》
『週刊ファミ通』公式Twitter：https://twitter.com/weeklyfamitsu《⇒こちら》
■ファミ通チャンネルについて
ゲーム総合誌『週刊ファミ通』によるニコニコチャンネル。曜日ごとに様々な企画をお届けしています。チャンネル会員（月額864円[税込]）になると、『週刊ファミ通』最新号（電子版）も楽しめます。
URL：http://ch.nicovideo.jp/famitsu《⇒こちら》
◆株式会社Ｇｚブレイン（ジーズブレイン）について
株式会社Ｇｚブレイン（代表取締役社長：浜村 弘一）は2017年7月3日、カドカワ株式会社の100％子会社として設立。『週刊ファミ通』や『B's-LOG』ブランドをはじめとする、様々なゲームメディア・サービスの企画・制作・編集・運営を行っています。情報誌や書籍の出版だけでなく、Webメディアやイベントの企画・運営、ゲーム動画・映像配信やコンテンツ制作、ゲームマーケティング事業など、あらゆる角度からゲームの面白さを伝える事業を展開しています。
公式サイトURL：http://gzbrain.jp《⇒こちら》
