射程の長さが特徴のフランス巡洋艦
Wargamingは、サービス中のPCオンライン海戦ストラテジー『World of Warships』において、アップデート0.6.4を実装した。本アップデートにて、新たな国家「フランス」が参戦。優秀な火力を有する10隻の巡洋艦がゲーム内に登場する。
以下、リリースより。
全世界 1億1,000万人以上の会員数を誇るオンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargamingは本日、オンライン海戦ストラテジー『World of Warships』にてアップデート0.6.4を実装いたしました。
アップデート0.6.4では『World of Warships』に新たな国家「フランス」が参戦。優秀な火力を有する10隻の巡洋艦がゲーム内に登場。
Tier I : Bougainville
Tier II : Jurien de la Graviere
Tier III : Friant
Tier IV : Duguay-Trouin
Tier V : Emile Bertin
Tier VI : La Galissonniere
Tier VII : Algerie
Tier VIII: Charles Martel
Tier IX : Saint- Louis
Tier X : Henri IV
今回追加されたフランス巡洋艦は、Tier IIの時点で165 mm、Tier Xにおいては240 mmという、巡洋艦としては類を見ない大口径砲を搭載しています。また、Tier IV 以降の艦には対水雷防御が搭載されており、魚雷によるダメージを低下することができます。さらに、Tier VI 以降の巡洋艦には消耗品「エンジンブースト」が搭載可能となっており、高い攻撃力と機動力を活かした戦術をとることができます。
アップデート0.6.4の詳細については、『World of Warships』公式サイトをご確認ください。