日本忍者協議会が世界規模の“忍者グローバル調査”を実施、約半数が「忍者になりたい」

日本忍者協議会は、2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据え、、忍者コンテンツに関する世界規模の調査“忍者グローバル調査”を実施。

●海外10ヵ国で忍者の認知度は98.7%!

 日本忍者協議会は、2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据え、、忍者コンテンツに関する世界規模の調査“忍者グローバル調査”を実施。日本への関心が高いと思われる海外10ヵ国(中国、台湾、香港、タイ、マレーシア、インドネシア、米国、オーストラリア、フランス、ドイツ)計2000名、国内でも20~69歳の男女300名を対象に調査を行った。

 おもな調査項目は、“忍者”認知度、“忍者”好意度・興味度、“忍者”になりたいか、“忍者”へのイメージ、忍者観光促進要素など多彩。調査結果を通じて、外国人が忍者に対して強い興味を持っていることが読み取れる。

 今回公開された調査結果は速報版だが、調査結果の全容・詳細については後日発表予定。日本人が思う“忍者にふさわしい著名人”や“使いたい忍術”など、国内の調査結果についてもあわせて公表されるとのことだ。

 以下、リリースより抜粋して調査結果をお届けする。


◆海外10か国全体で、忍者の認知度は98.7%

海外での忍者の認知度は驚くほど高く、「知っている計」(「よく知っている」+「少し知っている」+「名前を聞いたことがある程度」)は全体で98.7%。調査したすべての国で97%以上という高い結果になりました。

◆忍者を認知している人の中で、忍者の現存を信じる人は「全体」で63.1%

海外10か国で忍者を認知している人の中で、現在も忍者が存在していると考える「存在している計」(「現在も多数存在している」+「数は少なくなったが現在も存在している」計)は63.1%と6割以上。
特にインドネシア(78.9%)と米国(73.7%)ではその割合が高く、米国では41.2%の人が「現在も多数存在している」と回答。

◆忍者を認知している人の中で、約50%の人が「忍者になりたい」と回答

海外10か国で忍者を認知している人に「忍者になりたいか」を聞いたところ、49.6%(100%から「忍者になりたくない」と「わからない」を引いた値)と、約半数の人が「忍者になりたい」と回答しました。特にタイでは、80.8%の人が「忍者になりたい」と回答する驚くべき結果が明らかになりました。

■調査概要

目的:世界各国の人々の「忍者」に関する認知、内容理解等の基礎指標を確認するとともに、インバウンド促進や地域観光誘致に役立つデータを取得する。

対象国:
【海外】10か国(中国、台湾、香港、タイ、マレーシア、インドネシア、米国、オーストラリア、フランス、ドイツ 各200人 計2000人)
【国内】300人

対象者:
【海外】一般生活者 男女20~59歳 (男女半々、20~39才/40~59才割付)、中間所得者層以上
【国内】一般生活者 男女20~69歳 (男女半々、10代刻み、各セル30ss)

調査手法:インターネット調査(各国現地言語による)

調査期間:
【海外】2016年12月26日(月)~2017年1月17日(火)
【国内】2017年2月3日(金)~2017年2月8日(水)