コーエーテクモゲームスは、2017年3月30日発売予定のプレイステーション4、プレイステーション Vita用ソフト『BLUE REFLECTION(ブルー リフレクション) 幻に舞う少女の剣』について、最新情報を公開。

●新たなる“原種”コクマーも判明

 コーエーテクモゲームスは、2017年3月30日発売予定のプレイステーション4、プレイステーション Vita用ソフト『BLUE REFLECTION(ブルー リフレクション) 幻に舞う少女の剣』について、最新情報を公開。バトルにおけるテクニックや、少女たちがくり広げるエピソードの一部などが明らかになった。

●“原種”との戦い――仲間のサポート

 日菜子たちの前に立ちはだかる強大な生物、原種。パワーもスケールもケタ違いの圧倒的な脅威に立ち向かう術をおさらいしよう。

 原種戦が異世界での通常のバトルと大きく異なるのは、リフレクター以外の仲間がサポーターとしていっしょに戦ってくれること。日常生活で絆を強めた生徒が仲間となり、ともに戦ってくれる。

▲いっしょに戦ってくれる仲間たちは、戦況や状態、アドバイスを伝えてくれる。
▲仲間のサポートの効果は、回復やステータスアップなどさまざま。サポートには生徒自身のMPを消費する。生徒自身のHPがなくなると、バトルから撤退してしまうことも……。

 原種と戦う前は、日菜子、夕月、来夢のそれぞれに最大4名ずつ、どの仲間をサポーターとしてつけるかを決定。回復系のサポーターをアタッカーに育てたリフレクターにつけたり、ステータスアップ系のサポーターをアタッカーにつけたりと、組み合わせは自由自在だ。

●“原種”との戦い――アクティブコマンドとオーバードライブ

 通常のバトルでも重要な要素である“ガード”や“リカバリー”などのアクティブコマンドは、ゲームを進めていくことで、さらに選べる種類が増えていく。かなりの力と体力を備えた原種たちと戦うには、こうしたアクティブコマンドの活用も欠かせない。

▲アクティブコマンドはアタックなどのコマンドと違い、誰かが行動するまでのあいだにリアルタイムで入力する。

<アクティブコマンドの種類>
◆サポーター保護:ボタンを押し続けているあいだ、サポーターのHPやMPが回復する。
◆リカバリー:ボタンを押し続けているあいだ、リフレクターのHPやMPが回復する。
◆ガード:敵から受けるダメージを軽減。ガードするたびに効果がアップしていく。
◆タイムライン操作:ボタンを押し続けているあいだ、味方の行動順を早くして、敵の行動順を遅くする。

 アクティブコマンドの使用には“エーテル”が必要。リフレクターの行動順がきたら、“エーテルチャージ”のコマンドでためておこう。

 原種との戦いでは、相手の体力を一定まで減らすたびに攻撃手段が変わったり、受けるダメージが大きくなったりと、どんどん熾烈な戦いになっていく。

 いくら仲間のサポートがあるとはいえ、単発のスキルを使っているだけでは厳しい戦いは避けられない。そこで欠かせないのが、ためたエーテルを使ってくり出せる“オーバードライブ”だ。通常、スキルは一度の行動時に1回使えるが、オーバードライブのコマンドを選ぶと一度の行動時に連続でスキルを使えるようになる。

▲オーバードライブでは連続でスキルを使う回数を選択可能。回数を重ねるほどスキルの威力がアップする。
▲左は単発でスキルをした場合。右はオーバードライブの3回目で左と同じスキルを使った場合。その威力の違いは歴然だが、連続でスキルを使う回数に応じて必要なエーテルも増えるので注意。

●“原種”との戦い――戦いのコツ

 これらのシステムをうまく活用することで、より楽しくなる原種とのバトル。どのタイミングで何のコマンドを使うかなど、バトルで覚えておくと安心な戦いかたのコツを紹介しよう。

◆Step1:隙を作る
 バトルで重要なのはエーテルの力。エーテルをためるために、敵の行動順を遅らせるスキルを使い、相手が行動できない隙を作る。

◆Step2:エーテルチャージ
 敵よりリフレクターの行動順が早く回ってきているあいだ、相手の行動順を遅らせるスキルを使いつつ、順番にエーテルチャージでエーテルをためていこう。エーテルチャージ中のリフレクターはMPも回復する。

◆Step3:アクティブコマンド
 つねに誰かがエーテルチャージをしている状況を作り、必要に応じてアクティブコマンドを使用。思わぬ一撃があったらリカバリー、強力な攻撃がきそうなときはガードなど、戦況を見ながら4つのアクティブコマンドを使おう。

◆Step4:オーバードライブ
 攻撃力の高いリフレクターに行動順が回ってきたら、たまったエーテルを使ってオーバードライブをくり出そう。連続で使えるスキルのなかには、隙を作るため敵の行動順を遅らせるスキルを必ず入れることも忘れずに。また、オーバードライブで最後に選ぶスキルは、消費するMPが多いスキル……つまり威力のあるスキルを選ぶのがオススメ。さらにオーバードライブで特定回数まで連続でスキルを使うと、最後の決め技に協力技が発動。この協力技の威力も絶大だ。

 原種との戦いかたはひとつではない。上述のStep1~Step4をくり返しても、プレイヤー独自のバトルスタイルで臨んでも、もちろんオーケーだ。戦う原種によって自分なりの立ち向かいかたを探すのも、原種との戦いにおける楽しみになるだろう。

 原種に負けることなく戦い続けていくと、特定のタイミングで画面に“リフレクト”カウンターが表示される。このリフレクトカウンターは、リフレクターの力を集約したトドメの技。選んだあとどんなシーンが展開されるかは、ゲームを遊んでのお楽しみ。

●新たなる“原種”――コクマー

 これまで判明した原種は、イェソド、ネツァク、ティファレトの3種。日菜子は自分の願いを叶えるため、世界を守るために、つぎつぎと襲い来る原種に挑んでいく。

Illustration:Yocky
▲重戦車のような体躯をしており、体内のあらゆる箇所から砲撃を主体とした攻撃をくり出してくるコクマー。

●仲間との絆――交流値

 原種との戦いではサポーターとして、日常生活では友人として……など、登場する生徒たちは絆を強めることで日菜子のさまざまな力になってくれる。絆の強さは“交流値”で表され、この値が高いほど原種との戦いで仲間がサポートしてくれる頻度が高まるのだ。

▲3Dモデル

◆交流値を上げるには?
・絆エピソード
 放課後、学園にいる仲間に話しかけると発生することがある特別エピソード。選択肢が表示される場合があり、選んだ内容によって交流値などが変化する。

・デートイベント
 放課後、学園にいる仲間に話しかけたあと、お出かけに誘うと発生する特別エピソード。どこへ行くかは、イベントが発生してからその目で確かめて。

 絆エピソードとデートイベントは、仲間ごとにさまざまなものが用意されている。各エピソードを進めていくうちに絆も強まり、日菜子の助けとなってくれることだろう。

●少女たちの物語――お騒がせ少女の秘密

 ここからは、メインストーリーやキャラクターのエピソードの一部をご紹介。文化祭実行委員に選ばれ戸惑う日菜子の前に現れた、一之瀬亜子。彼女には何やら秘密があるようで……。

▲頭を悩ませる日菜子の前に現れた、底抜けに明るい一之瀬亜子。彼女は学校の事件を調べていると言うが、彼女が気になっていることとは……?
▲気になることについていっしょに調査するも、思ったような成果が得られずガッカリする亜子。ひとまずその日は帰宅することに。
▲その後、理由もなく欠席した亜子を気にしながらも、日菜子は文化祭の初めての打ち合わせに参加。出し物を何にするか意見を出し合うものの、なかなか決まらず前途は多難。
▲打ち合わせが終わったあと、日菜子は亜子についての不穏な噂話を耳にする。いったい、亜子の身に何が……?

●少女たちの物語――すれ違うふたり

 中学時代、同じ陸上部に所属していた三井香織と芳村梨佳。ゆるく過ごしたい香織と、彼女に陸上をやってほしい梨佳の関係は、ある事件をきっかけに少しずつ変化していく。

▲中学時代の香織の実力を知っている梨佳は、ことあるごとに陸上を勧めるが、香織はそんな梨佳にそっけない態度。
▲もともとふたりが陸上を始めるきっかけとなった先輩の活躍を伝えても、香織は陸上に戻る気はないようで……。
▲翌日、元気がない梨佳を気にしていた日菜子は、夕月と来夢のひと押しで梨佳の相談に乗ることに。
▲香織とのことで悩んでいるかと思いきや、陸上部の部室で起きた事件がもとで、練習に身が入らないという。事件の調査に乗り出す日菜子たちだが、その犯人はなんと……。