FPS制作チームがオープンワールドRPGを作り出す苦悩を語る

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、2017年3月2日(木)発売予定のプレイステーション4用ソフト『Horizon Zero Dawn』について、最新映像“新たなジャンルへの挑戦”を公開した。

映像では、Guerrilla Gamesスタッフが、本作を創り出すために直面した困難や、『KILLZONE』シリーズで培ってきたシステムやエンジンをどのように活かしていったのかを語っている。

 以下、リリースより。


 ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア※1(SIEJA)は、2017年3月2日(木)発売予定PlayStation4(PS4)用ソフトウェア『Horizon Zero Dawn』について、日本国内に向けて下記の通りお知らせいたします。

 大災厄によって人類文明が闇に包まれてから1000 年後、人類に代わって機械の獣たちが大地を支配する世界が舞台となる『Horizon Zero Dawn』。本日公開した「新たなジャンルへの挑戦」映像では、開発会社Guerrilla Games(ゲリラゲームズ)のスタッフが、本作を創り出すために直面した困難や、「KILLZONE」シリーズで培ってきたシステムやエンジンをどのように活かしていったのかをご紹介いたします。

『Horizon Zero Dawn』最新映像が公開、ゲリラゲームズのスタッフが制作秘話や『KILLZONE』のノウハウをどのように活かしたかを語る_01
『Horizon Zero Dawn』最新映像が公開、ゲリラゲームズのスタッフが制作秘話や『KILLZONE』のノウハウをどのように活かしたかを語る_02
『Horizon Zero Dawn』最新映像が公開、ゲリラゲームズのスタッフが制作秘話や『KILLZONE』のノウハウをどのように活かしたかを語る_03
『Horizon Zero Dawn』最新映像が公開、ゲリラゲームズのスタッフが制作秘話や『KILLZONE』のノウハウをどのように活かしたかを語る_04