『アサシン クリード』公式ノベライズが2月23日に発売決定、オリジナルキャラクターを主人公に据えた新たな物語が展開

マイケル・ファスベンダー主演で実写化される映画『アサシン クリード』。本作を題材としたノベライズ作品が、2017年2月23日に発売される。

●小説版オリジナルの特別篇を4篇収録

 マイケル・ファスベンダー主演で実写化される映画『アサシン クリード』。本作を題材としたノベライズ作品『アサシン クリード〔公式ノヴェライズ〕』が、2017年2月23日に発売される。

 以下、リリースより。


 あの傑作アクションゲームがマイケル・ファスベンダー主演で実写化――ゲームファンと映画ファンの双方がいまもっとも熱い視線を送る映画「アサシン クリード」。日本での公開に先立つ2 月23 日、この作品を完全小説化した『アサシン クリード〔公式ノヴェライズ〕』(クリストファー・ゴールデン/武藤陽生・訳)が早川書房より刊行されます。

 原作ゲーム「アサシン クリード」シリーズ(発売元:Ubisoft)は、累計販売本数が1億本を超える世界的人気作。スピンオフ作品も含めるとこれまでに20 作ほどリリースされており、2007 年のXbox 360版初代ソフト発売以来、日本でもその人気はとどまることを知りません。舞台となる土地ごとの美しい街並み、その中を縦横無尽に跳び回るアクションの爽快さ、過去と現在を行き来し歴史の闇にひそむ謎を解き明かす壮大なストーリー……映画化にあたっては原作の魅力あふれる世界観はそのままに、オリジナルキャラクターを主人公に据えた新たな物語が展開していきます。

 小説版では登場人物それぞれの心理や来歴が丁寧に描かれており、映画のストーリーをより深く理解できること請け合い。

 さらに、小説版オリジナルの特別篇を4篇収録! 本篇に登場するアサシンの末裔たちとその祖先の物語が語られ、ゲーム版との意外なリンクが明かされるつくりとなっています。いずれもシリーズの世界に奥行きをあたえる粒ぞろいの短篇で、原作ファンは必読です!

 映画を観てから読むもよし、観る前の予習として読むもよし、特別篇目当てに読むもよし。シリーズに共通する基本的な設定が盛り込まれているため、「アサクリ」入門篇としても最適です。作品世界を構成する重要な1ピースとなる『アサシン クリード〔公式ノヴェライズ〕』に、映画情報とともにぜひご注目ください。
※映画「アサシン クリード」は3 月3 日(金)2D/3D 全国ロードショー。配給:20 世紀フォックス映画
映画「アサシン クリード」公式サイト

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【書誌情報】
アサシン クリード〔公式ノヴェライズ〕』 クリスティー・ゴールデン/武藤陽生・訳
■本体価格:820 円+税
■刊行日 :2017 年2 月23 日
■ISBN :978-4-15-041409-2
■判型 :ハヤカワ文庫NV
■頁数 :432 頁

【あらすじ紹介】
謎の施設で目覚めた死刑囚カラム。
彼は“アニムス”と呼ばれる装置につながれ、遺伝子から読み取った祖先アギラールの記憶を追体験する。
アギラールはアサシン教団に所属した伝説の暗殺者であり、その生は人心を操る“禁断エデンの果実”を狙うテンプル騎士団との戦いに捧げられていた――
異端審問の嵐吹き荒れる15 世紀末スペインの歴史の闇に、自由を求める暗殺者の刃アサシンブレードがひらめく!

【著者紹介】
クリスティー・ゴールデン(Christie Golden)
1963 年、ジョージア州アトランタ生まれ。SF・ファンタジー・ホラーの分野で50 を超える著作がある。「スター・ウォーズ」「スター・トレック」「ウォークラフト」など人気コンテンツのノヴェライズを数多く手がけており、2016 年11 月には「アサシン クリード」シリーズの作品世界でオリジナルストーリーが展開されるAssassin’s Creed:Heresy を発表した。

【訳者略歴】
武藤陽生(むとう・ようせい)
英米文学・ゲーム翻訳家。訳書にハウス『クロニクル1』『クロニクル3』、マクゴニガル『スーパーベターになろう!――ゲームの科学で作る「強く勇敢な自分」』(共訳、以上早川書房刊)、グリーンウォルド『暴露 スノーデンが私に託したファイル』、パーマン『スーパー・コンプリケーション』(ともに共訳)ほか。



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