斬劇『戦国BASARA』最新作が開幕! ド派手なアクション&体当たりの熱演で魅せる“関ヶ原の戦い”

“斬劇『戦国BASARA』関ヶ原の戦い”の初日挨拶&公開ゲネプロ公演をリポート。

●新キャストも多数、物語は戦国最大の合戦へ

 カプコンの『戦国BASARA』シリーズを原作にした舞台作品、“斬劇『戦国BASARA』関ヶ原の戦い”が、本日2017年2月3日(金)より東京・天王洲 銀河劇場にて開幕。初回公演前に、マスコミ・関係者向けの初日挨拶および公開ゲネプロ公演が行われた。

 舞台版『戦国BASARA』シリーズ最新作にして、激しいアクションが展開する“斬劇”としては、2016年7月に上演された“本能寺の変”に次ぐ2作目となる本作。徳川家康、石田三成、伊達政宗、真田幸村をメイン武将に据え、戦国最大の合戦である“関ヶ原の戦い”が描かれる。

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 公開ゲネプロ前のキャスト挨拶では、出演キャストに加えて構成・演出・映像を務めるヨリコジュン氏、企画・原作監修を務める小林裕幸氏(カプコン)が勢揃い。メイン4武将のなかでも中尾拳也(徳川家康役)、沖野晃司(石田三成役)、眞嶋秀斗(伊達政宗役)は舞台版『戦国BASARA』初参戦というだけあり、「新しい試みが詰まっていますので、最後の最後まで楽しんでください。DVDではなく、劇場に足を運んで生で体感していただきたい」(中尾)、「見どころはキャスト全員、スタッフ全員の熱。それがお客様に伝われば」(沖野)、「各武将の心の動きが見どころ。細かいところまでひとりひとりの物語が詰まっています」(眞嶋)と意気込みを見せた。一方、念願の“関ヶ原の戦い”に挑む松村も、「新しい“斬劇”をお見せできると確信しています。さまざまなドラマが重なり、複雑に見えてわかりやすく、いろいろな方に楽しんでいただける作品。ぜひ劇場へ」と呼びかけた。

 また、歴代作に続き、山本真ディレクターとともに原作監修を務める小林プロデューサーも、「久々に家康と三成が登場します。ゲームとも歴代の舞台とも違う完全オリジナルで作り上げていますので、楽しみにしていてください」とアピール。本作への自信をうかがわせた。

 本作の公演時間は、休憩15分を含む約2時間45分。つぎのページでは、劇中カットを含めて生まれ変わった“斬劇”である本作をリポートする。

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