“角川ゲームミステリー”の第1弾

 角川ゲームスは、プレイステーション Vita、プレイステーション4用ソフト『√LETTER ルートレター』について、全世界の累計販売本数が20万本を突破したこと発表した。

 本作は、アドベンチャーシリーズ“角川ゲームミステリー”の第1弾作品。日本国内の2016年6月発売と同時期にアジア、2016年10月に欧州、同11月に北米にて発売された。

 以下、リリースより。


 株式会社角川ゲームス (本社:東京都品川区 代表取締役社長 安田善巳、以下角川ゲームス)は、PlayStation4、PlayStation Vita 用ソフト『√LETTER ルートレター(以下、ルートレター)』につきまして、全世界の累計販売本数(※)が20万本を突破したことをお知らせいたします。

※全世界累計販売本数とは、各販売地域のパッケージ版累計出荷本数並びにダウンロード版の累計配信本数を合算した本数となります。

■角川ゲームミステリー第一弾『ルートレター』について

消印の無い一通の手紙。開封されなかったペンフレンド文野亜弥からのラスト・レター。『私は人を殺してしまいました。罪を償わなければなりません。これでお別れです。さようなら』15年前、彼女に何が起きたのか?真相を知る手がかりは、彼女から送られた手紙と7人のクラスメイトの証言。今、彼女は、どこにいるのか? 回想と現実が織りなす青春サスペンス。

『√Letter ルートレター』全世界累計販売本数が20万本を突破_01

『ルートレター』は、地方の文化や歴史を土台にした人間ドラマをテーマとするアドベンチャーシリーズ「角川ゲームミステリー」の第一弾作品。美しい自然と歴史に彩られた島根県を舞台に、15年前に返信が途絶えたペンフレンドを探して謎を解くミステリーアドベンチャーゲームです。

『√Letter ルートレター』全世界累計販売本数が20万本を突破_02
『√Letter ルートレター』全世界累計販売本数が20万本を突破_03

 本作は、「日本国内」の2016年6月発売と同時期に「アジア」、また2016年10月には「欧州」、同11月には「北米」でも発売され、現在まで各地域でパッケージ版・ダウンロード版ともに順調に販売を伸ばしております。